検索エンジンから記事を末梢
追記 1月19日
Googleのしぶといキャッシュがようやく新しい記事に書きかえられたようです。
元記事
ここ何日か、検索エンジンのキャッシュからページを末梢すべく努力をしております。
以前すんなり末梢できた記憶があったのですが、勘違いだったのか、かなりてこずっています。
末梢の経緯
- 記事をゴミ箱へ移動→ゴミ箱を空にする
- Googleウェブマスターツール(クローラのアクセス、URLの削除)にて削除リクエストを実行
・・・ステータス:削除されました - robots.txt の変更
- メタタグの変更・・・meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”
- (なかなか反映されないので上記設定を戻した上で)同じタイトルにて新規の記事を作成
- データベースにログインし、記事IDを旧記事のIDと一致させる
- このサイトを参考に、GoogleリーダーのGUIDを確認・・・GUIDの記載ナシ
- データベースにログインし、GUIDのIDを旧記事のGUIDと一致させる
他にもできる限りの手をつくす所存です。
検索エンジンの末梢・進捗状況
9:11 2011/01/19
- Google:済
9:36 2011/01/18現在
- Google:未
- Yahoo!:済
- @nifty:済
- MSN:済
- goo:済
- Infoseek楽天:済
今回のネック
- 弱小サイトにもかかわらず、検索エンジンでトップページの上に表示される希少な記事内容だったこと。
通常はキーワードで「タイトルを全文入力」くらいしないと、トップページには来ない。 - 個人情報を入れていないのにも関わらず、個人情報が類推されてしまうらしい。
書き方を配慮すれば、特定個人や団体が類推されることはなく、「自分は知りません」と、どのようにでも白を切ることができるだろうに、今回のテーマは、想像をはるかに超えた特殊な内容だったらしい。 - (2.によって)個人または団体が特定でき、そのため1人~複数の人生が台無しになる可能性がある、とのこと。
- (3.のような)状況を認識できたのは、16日の午後3時33分。
拡声器で耳元で叫びつつ、ときおり大切な情報をさしこむという手法は、
(倒すのが目的でなければ)(正確な情報伝達の目的下において)推奨できない。
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