Webページに動画を埋め込む
ホームページ作成のお仕事で、動画を埋め込む作業に取り組んでいる。
Youtubeを埋め込む方法は、広告が入るが、比較的環境を選ばず、また、無料であり、サーバーの容量は減らない。
Windows Media PlayerとFlash Playerは、広告が入らないが、環境を選ぶ。技術が必要。縦横小さなサイズ(320×240px)で作り5分ほどにおさめても、10mbを超える。
Youtubeそのものは、全世界!に発信する広告媒体と考えれば有益なので、
それはそれで広告として置いておくべし。広告のない方式をご希望なので。
Internet Explorer 8 Safari |
Firefox 3.6 (リビングのパソコン) |
Firefox 3.6 (教室のパソコン) |
|
Youtube (埋め込み) |
再生OK | 再生OK | 再生OK |
Adobe Flash | 再生OK
再生ボタンが小さいため、わかりにくい。そのため、画面の上にムービークリップをおおいかぶせ、クリックすることで再生されるようにした。 movieClip_1.addEventListener(MouseEvent.CLICK, fl_ClickToPlayVideo); ※ movieClip_1:ムービークリップに同じインスタンス名をつけます。 |
再生OK | 再生OK |
Windows Media Player | 再生OK
|
サイト-wmv動画の埋め込み(IE・Mozilla系共用)-の記載を参考に、メタファイルを作成し、タグをコピーしたところ、再生OK。 | ![]() |
↑ 参考になるわ。
動画って、環境を選ぶものね。プラグインを入れるメッセージも、「何!?」と思わせてしまうしね。
フラッシュも、考え物だし。iPhone系。
やはり、動画は容量は大きいし、無料で広告なしはむずかしいですものね。
レンタルサーバーの容量を大きいプランにはいってもらって、普通にあげてるかな。
最近は、料金が安くなっているから、それが、一番無難かな。
多少広告有なら、ユーチューブとかになるかな。
携帯とか、スマートフォンからすぐにアップできる。
http://www.flipclip.net/
とか、サービスも使ってはる人もいます。
Flashにするもーん。iPhoneもFlash再生できるようになるよ~。
今、Flashで再生ボタンが小さいという欠点を克服した!やった!
上の記事でFlashのところに追記しました。
仕事を受けると、普段やりたいと思ってなかなか時間をかけられなかったことができるね。
スキルアップができて超うれしい。お正月は「わっほーい!」と叫びまくっています。
(あしたから授業開始だ~)