舞台でパフォーマンスをする文字たち!
※2006年に利用していたサイト「Flashめぇかぁ~(ひつじからす)」より転載しています。
※GIFアニメーションに変換しているものは、自動再生のみで、クリックで画面が変わる機能はありません。(〃)

Flashで作成したものをキャプチャして、GIFアニメーションに変換しています
※ 舞台の袖から登場してくる動きが、コミカル。登場してからも、ポーズをとり続けます。
※ ホンモノは、ボタンをクリックすると、「move」指定のパネルが登場し、「hide」指定のパネルが退場しますが、ブラウザやその設定などにより再生できません。
動くまで
- FlashKit.comからFlashファイルをダウンロード
Flash Kitというサイトからダウンロードしたたたき台
- 文字パーツを考える
- 動きをつける
- 装飾する
- ボタン:Flash CS5 の[ライブラリ]より
- 舞台の背景:Illustrator CS4の[パターン(ニット)]で色を編集
- 枠とフサ:人形劇の舞台を参考に、Illustratorにて
- きつねとパン:Illustratorにて。パソコン:Photoshopにて
- 枠の花:Free-Styleの、「小さめの 『 お花 』 と 『 つる 』 のベクター飾り罫」を、枠の形状に合わせてアレンジ
- 文字パネルのフォント:えれ~な。(分解→ムービークリップ→ドロップシャドー)
苦労したこと
- 文字パーツ(14種類、20個)を生かして、どのように日本語にするか
- 文字パーツの名称を変えたり増やしたりするには、煩雑なプログラムを読み解かなくてはならない。なので、アルファベットを日本語に無理やり置き換えた。それはそれで、頭の中が大混乱。「C」は「コ」で「S」は「で」。で、あれ?「す」は何だっけ?という感じ。
- 登場させるパーツ、待機させるパーツを、プログラムに書き入れるのが大変だった。
「コレとコレは画面に登場させたので、待機させるパーツの中からは除いてぇ~、
登場が9コなので、待機は11コで、えっと、1,2,3,4・・・OK!」
という感じ。すべてのパーツが、どこかしらにいないと動かない。 - そんな感じで、できあがり!