デジハリFlash CS5
デジハリデザインスクール WebデザインFLASH CS5 デジタルハリウッド著
Chapter8 Flashバナー
特大サイズ(目のアニメはデジハリからお借りしました)
記事初稿:2011年9月1日
Chapter2 イラストを描く
- p.39 太陽:多角形ツールのオプションで、星&設定
- p.42 雲を描く:楕円をいくつか作り、重ねる
- P.43 雲をぼかす:修正→シェイプ→ソフトエッジ
- p.45 グラデーションの方向:バケツツールで下から上にドラッグ
- p.55 ヤシの葉:色違いの正円を重ねて切り抜く
- p.56 オブジェクトのコピー:編集→複製
- p.197 頂点が真上に来る正三角形:Shiftを押しながら上にドラッグ
Chapter3 アニメーション
- p.64 フレームの挿入:キーボードショートカット F5
- p.65 フレームレート:デフォルトは24fps。60fpsが使われる場合もある。高いほど滑らかだがマシンに負荷。書籍では12fpsを使用。
- p.81 フレームレート:テレビ映像は30fps
Chapter4 動く地図
- p.83 フレームの挿入:あらかじめ複数のレイヤーのフレームを選択しておけば、一度に挿入できる
- p.199 キーフレームの挿入:あらかじめ複数のレイヤーのフレームを縦に(1列のみ)選択しておけば、一度に挿入できる。(2列はできないかも)
- p.84 シーケンスのイメージ全てを読み込みますか?:連続した数字のファイルをまとめて読み込むことができる
- p.85 インスタンス:ライブラリパネルからステージに配置されたオブジェクト
- p.90 (モーショントゥイーンも含め)不要なタイムラインの削除:Ctrlを押さえながらタイムラインをドラッグし、フレームを削除
- p.91 イージング:プラスの設定は減速、マイナスの設定は加速
- p.91 一度作成したシンボルの種類を変更:ライブラリで右クリック、プロパティ→シンボルプロパティダイアログボックスで変更
- p.106 モーションエディターパネルを使い、オブジェクトを上方向に、なめらかに跳ねさせる:
- モーションのタイムラインを選択
- モーションエディターパネルを表示
- 表示可能フレーム(パネル下部の小さいボタン):動かす範囲の対象フレーム数に変更
- 再生ヘッドを、跳ねさせるフレームに移動
- 基本モーションYの[キーフレームを追加または削除]をクリック
- Y座標の数値を適宜、減らす
- なめらかに:コーナーポイントを右クリックし、スムーズポイントをクリック