速習デザインPhotoshop CS4より
速習デザイン PhotoshopCS4 技術評論社
この記事は自分のための覚書です。ここを読むと本を買わずに済む、ということではありません。
本は250ページを超える内容で、細かく具体的な操作方法が記載されています。ダウンロード教材もおすすめ。
2011年5月20日。隅々まで教材を実習、完了!
読んだだけでなく、やりました。できない場合はできるまでガンバリました、まる。
※ Photoshop CS5で勉強しています。
Ready
- 画像ファイルを印刷する:カラーマネージメント
(プリンタで正しい色をできるだけ再現する機能)- [ドキュメント]にチェック
- カラー処理を[プリンタによるカラー管理]にする
- マッチング方法を[知覚的]にする
- 必要に応じてプリンタドライバで色調を微調整
- クイック選択ツール
- 大きく選択するときは、ブラシピッカーの直径を大きく
- 細かい選択は、ブラシピッカーの直径を小さく
- はみでたときは、Altキーを押しながらドラッグ(選択範囲から削除)
- クイックマスクで選択範囲を作成する
- (この画材なら?いつも?クイック選択ツールでの処理が好き)
- チャンネルで選択範囲を作成する
(白黒のコントラストが大きい画像であれば、細かい部分もきれいに簡単に選択範囲を作成できる)
- チャンネルパネルーブルー(パネル下部の)[新規チャンネルを作成]にドラッグ
(ブルーのコピーが作成される)
(コントラストが一番強いチャンネルを選択する) - ブルーのコピー以外は、目のアイコンをクリックし、非表示にする
- 白い部分を真っ白にする
- 覆い焼ツールをクリック
- オプションバーを設定
範囲:ハイライト、露光量:40%、ブラシの直径:100 - 白い部分を根気良くゴシゴシとドラッグし、真っ白にする
(黒い部分にはみでることをあまり気にしなくてよい)
- 黒い部分を真っ黒にする
- 焼き込みツールをクリック
- オプションバーを設定
範囲:シャドー、露光量:50%、ブラシの直径:300 - (白い部分に触れ過ぎぬよう)
黒い部分をドラッグし、真っ黒にする
- チャンネルパネル
- RGBの目のアイコンをクリック(表示)
- ブルーのコピーの目のアイコンをクリック(非表示)
- ブルーのコピーをパネル下部にある[チャンネルを選択範囲として読み込む]にドラッグ
(白い部分が囲まれ、選択範囲が作成される) - RGBをクリック(選択)
- 編集メニュー→切り取り
(選択範囲が切り取られるので、あとは煮るなり、焼くなり) 色域指定で選択範囲を作成する
(ぼやけている部分も色域さえ区別できれば、簡単に選択範囲を作成できる)- 選択範囲メニュー→色域指定をクリック
- 指定色域で、選択したい色域(例:レッド系)をクリック
- [選択範囲]と[画像を表示]を交互にクリックし、プレビューで選択したい範囲が明るくなっていることを確認
- OKをクリック
- 選択範囲が作成される
(右画像の一番下は、4の選択範囲を切り取り・・・。以下略)
- 選択範囲の色調を変更する
- イメージメニュー→色調補正→色相・彩度をクリック
- スライダーをドラッグして調整(右画像の上と中央)
写真を補正しよう
- コピースタンプツールでゴミを除去する
- コピースタンプツールをクリック
- コピー元(色調など似ている場所)をAlt+クリック
- コピー先(除去したいゴミのある部分)をドラッグ
- パッチツールでシワを除去する
- パッチツールをクリック
- シワの部分を囲むようにドラッグ(ドラッグした範囲が選択される)
- 選択された範囲を、シワのない部分にドラッグ
- 様子を見ながら、同じ操作を繰り返す
- 選択ツールで写真をトリミングする
- 長方形選択ツールでドラッグ
- イメージメニュー→切り抜き
- ガイドを参考にトリミングする
- 上の定規にマウスポインタをあてて下にドラッグ(2回)
- 左の定規にマウスポインタをあてて右にドラッグ(2回)
- (青いガイドラインが4本引かれる)
- 長方形選択ツールをガイドに沿ってドラッグ
- イメージメニュー→切り抜き
- (定規でサイズを決めて、抜くことができる)
- 表示メニュー→ガイドを消去
- 切り抜きツールで写真をトリミングする
- 切り抜きツールをクリック
- 画像をドラッグ
- (切り抜き範囲を回転したい場合は、トリミング枠の外のまるい矢印の位置でドラッグ)
- オプションバーの[現在の切り抜き操作を確定](丸印)をクリック
- 傾いている写真を水平にする
- ものさしツールをクリック
- 水平線や地平線などに沿って、端から端へ、ドラッグ
- イメージメニュー→画像の回転→角度入力
- (修正する角度が自動入力されている)
- OKをクリック
- レンズのゆがみを補正する
- フィルタメニュー→レンズ補正
- カスタムをクリック
- ゆがみを補正のスライダーを左右に動かし、調整
- OKをクリック
- 補正で凹んだ部分をトリミング
- プロファイルを使ったレンズ補正
- フィルタメニュー→レンズ補正
- 自動補正→レンズプロファイル
- (「一致するプロファイルが見つかりません」とのことで不可)
- 逆行の写真を補正する
- 色調補正パネル
- 露光量の調整レイヤーを新規作成
- 露光量のスライダを右にドラッグ
- トーンカーブで明るくしたい部分をドラッグする
- 色調補正パネル
- トーンカーブの調整レイヤーを新規作成
- 色調補正パネルの指ツールをクリック
- 画像の明るくしたい部分を上方向にドラッグ(カーブが上方向に曲線を描く)
- 画像の暗くしたい部分を下方向にドラッグ(カーブが下方向に曲線を描く)
- 続けて明るく(暗く)したい場所をドラッグ
- 風景写真を明るく補正する
- 色調補正パネル
- レベル補正の調整レイヤーを新規作成
- 中間調のスライダを左にドラッグ(暗い森の画像が全体的に明るくなる)
- シャドウスライダを右にドラッグ(画像を引き締めるため、影をつける)
- 中間調のスライダを左にドラッグ(バランスを見ながら、さらに調整)
- 夜景のホワイトバランスを調整する
- 色調補正パネル
- レンズフィルタの調整レイヤーを新規作成
- 例:フィルタ寒色系(LBB)をクリック
- 適用量のスライダをドラッグ(調整)
- グラデーションツールをクリック
- オプションバーの不透明度を(例:30)に変更
- 色調補正したい場所を部分的にドラッグ(はじまり:濃い、おわり:薄い)
- (Shiftを押しながら:水平、垂直にドラッグできる)
- 日陰で撮影した写真に温かみを加える
- 色調補正パネル
- レンズフィルタの調整レイヤーを新規作成
- 例:フィルタ暖色系(81)をクリック
- 適用量のスライダをドラッグ(調整)
- 色調補正パネル
- トーンカーブの調整レイヤーを新規作成
- (肌の色を健康的に見せるため)グリーンをクリック
- 指ツールをクリック
- (例:肌の部分を)下にドラッグ(グリーンの色味が減っていく)
写真の特定の部分を補正する
- 色調補正パネル
- 例:赤味がかって写ってしまった青いものから、赤味を除去
- 特定色域の選択の調整レイヤーを新規作成
- レイヤーの名前を、「コレコレの赤味除去」、と変更
- カラーの右の小さい三角をクリックし、ブルー系をクリック
- マゼンタのスライダを左にドラッグ
- シアンのスライダを右にドラッグ
- 例:2の作業で、濁ってしまったグリーンに、シアンとイエローを加える
(マゼンダを減らすより、シアンとイエローを加える方が微調整が行いやすい)
- 色調補正パネル
- ブレやピンボケを補正する
- フィルター→スマートフィルター用に変換
- スマートオブジェクトに変換される。
- スマートオブジェクトは、フィルターを何度でもやり直すことができる。
- フィルター→シャープ→アンシャープマスクをクリック
- プレビューの中に目安とする領域(例:目)を表示(拡大)
- 量のスライダを右に大きくドラッグ
- 例:目はシャープになったが、肌が荒れて見える
- しきい値のスライダを右に少しドラッグ
- 例:肌はなめらかなまま、目元はシャープになる
写真を加工しよう
- ソフトフォーカスな写真にする
- レイヤーパネルで、背景レイヤーを[新規レイヤーを作成]にドラッグ
- コピーされたレイヤーをクリック
- フィルタメニュー→スマートフィルタ用に変換
- フィルタメニュー→ぼかし→ぼかし(ガウス)
半径スライダを右に大きくドラッグ
- レイヤ→パネル→不透明度→60%
- レイヤーパネル→描画モード→(通常から)輝度をクリック
(右の画像上から3番目) - 7で、輝度ではなく、カラー比較(暗)をクリック
(右の画像上から4番目) - (描画モードを変えたり、組み合わせたりすることで別の効果が得られる)
- (右の画像上から2番目は、色調補正のトーンカーブで明るく修正)
- カラー写真をモノクロ写真にする
- カラー写真とモノクロ写真を比較しながら作業できるようにする
- イメージメニュー→複製
- ウィンドウ→アレンジ→並べて表示をクリック
- 表示メニュー→画面サイズに合わせるをクリック
- ウィンドウ→アレンジ→表示サイズを一致をクリック
- 色調補正パネル→白黒の調整レイヤーを新規作成
(片方がモノクロ写真になる) - 明るさに変化をつける
- レッド系、イエロー系・・・など、個々にスライダを左右にドラッグし、明るさを調整
- 顔色はレッド系で調整
- その他の方法(プリセットを使う)
- 画像上から4番目は[赤外線]、5番目は[ブルーフィルター]を使用。
- カラー写真とモノクロ写真を比較しながら作業できるようにする
- モノクロ写真に色をつける
- 写真に躍動感を加える
- 写真を選択
- 自動選択ツールで(汽車を)ドラッグ
- 選択範囲を保存
- 範囲を編集
- (汽車の周りの景色に)躍動感を加える
- パネル下部にある[チャンネルを選択範囲として読み込む]にドラッグ
- 選択範囲を反転(汽車の周りの景色が選択される)
- チャンネルパネルのRGBをクリック
- コピー、ペースト(景色のレイヤー作成される)
- フィルタメニュー→ぼかし→ぼかし(移動)
- 角度1、距離38に変更
- (汽車にも)動きを加える
- レイヤーパネル→背景レイヤーをクリック
- 選択範囲→選択範囲を読み込む(汽車が選択される)
- コピー、ペースト(汽車のレイヤーが作成される)
- 新しいレイヤー(汽車)をドラッグして一番上の階層へ
- フィルターメニュー→ぼかし→ぼかし(放射状)をクリック
- 量1、方法:ズーム、画質:標準に変更
- ぼかしの中心を(汽車の先頭付近になるように)ドラッグ
- 写真を選択
建物の足りない部分を追加する
- イメージ→カンバスサイズ→基準位置:下部中央→高さ:増加
- レイヤー→新規レイヤーを作成(追加するたびに新規レイヤーを作成)
- フィルタ→Vanishing Point
- 追加したい面の4つのコーナーを(面作成ツールで)クリックし、四角形(面)を作る
- [面]を、グリッドを参考に、ビルの形状に(ていねいに!)合わせて(ここ重要)、四隅のハンドルを(面修正ツールで)ドラッグ
- 追加したい方向側の中央のハンドルを、追加したい方向へ(面修正ツールで)ドラッグ
- Ctrlキーを押しながら、側面の中央のハンドルを(面修正ツールで)ドラッグ(側面がある場合)
- (側面の[面]を)グリッドを参考に、ビルの側面の形状に合わせる
- 選択ツールをクリック
- Altキーを抑えながら、[面]のコーナーに沿ってドラッグし、続けて側面の[面]をドラッグ(=[面]をコピー)
- Ctrlキーを抑えながら、[面]をドラッグ(=[面]を貼り付け)
- (ゆがみ、色の違いなどを調整して完成)(左上のみ調整済)
写真を絵画調にする
- フィルタメニュー→スマートフィルタ用に変換をクリック
- フィルタ→フィルタギャラリーをクリック
- アーティスティック→水彩画をクリック
- スライダをドラッグし、調整
- 他のフィルタを組み合わせる(例:水彩画とテクスチャライザーの麻布)
ロゴを商品にきれいに貼り付ける
- テキストツール
- 文字パネル
- オプションバーのワープテキスト
- 照明効果で写真の印象を変える
写真を合成しよう
- 複数の写真を使い被写界深度を深くする
(ピントの合っているエリアが異なる複数の画像を合成)- Adobe Bridgeで複数の画像を選択し、ツール→Photoshop→ファイルをPhotoshopレイヤーとして読み込み
- すべてのレイヤーを選択し、編集→自動整列→自動設定
- 編集→レイヤーを自動合成→画像をスタック
- 複数の写真をつなげてパノラマ写真にする
- レイヤー→下のレイヤーと結合、レイヤー→レイヤーを結合(を学びました)
- 建物の壁を別の模様に合成する
- 模様画像:Ctrl+A(すべてを選択)→Ctrl+C(コピー)
- フィルター→Vanishing Point
- 面を作成
- Ctrl+V(模様を貼りつけ)
- 面にドラッグ
- レイヤー→レイヤースタイルを追加→ドロップシャドウ
(壁面との境界線を自然にする)
- フォトフレームに写真を入れる
ペンツールでパスを描く
- パスパネルで、選択範囲にすることができる
- パス選択ツールでパスをクリックし、キーボードの矢印キーで位置を微調整
- パスの作業から離れる場合は、パスパネルの何もないところをクリックし、パスの選択を解除しておく
- 砂浜のフォトフレーム
- 写真の左上に、照明効果を入れる
- 写真のレイヤーパネルから、シャドー(内側)の効果を入れる
- フォトフレームの影を、ぼかし(ガウス)で2カ所かに入れ、イメージ→色調補正→明るさ・コントラストで明るさの調整
- 枠をクイック選択ツールで選択し、レイヤー最上層に。レイヤー効果(ドロップシャドー、べベルとエンボス)を入れる
- 素材は、デジタルフォトフレームで、Sonyのロゴが入っていたので、スポット修復ブラシツールのコンテンツに応じるで、削除
- ビルの背景に青空を追加する
空を選択する
- ペンツールで、ビルの形状に合わせてクリックし、レイヤーの上2点もクリックしてパスをつなぐ
- 空を透明にする
- パスパネルで、選択範囲を作成
- (レイヤーが背景になっている場合は、[背景からレイヤーへ])
- レイヤーマスク(すべての領域を表示)を作成
- (レイヤーマスクが選択されている状態で)編集→塗りつぶし→ブラック、通常、100%
- 空と建物をなじませる方法
- レイヤーマスクを選択→マスクパレット→マスクの境界線
設定例:半径0、コントラスト0、滑らかに2、ぼかし0.5、エッジをシフト-57%
(下の画像左が処理前。右が処理後。自然に仕上がっています)
- レイヤーマスクを選択→マスクパレット→マスクの境界線
イラストを描こう
- クッキリしたラインで魚を描く
- ソフトなタッチでみかんを描く
- ぼかしの強めのブラシで描画
- 木炭画は一番上に乗算で配置
- 線画のイラストをきれいに塗りつぶす
- 水彩画風の透明感のある絵を描く
- 「オイルパステル(大)63」が、CS5のブラシの中にない。かたっぱしからブラシを「追加」してみたがない。
- まるたぁ水彩ブラシ 1.00をVectorからダウンロードしてみた。よいと思う。
- だが・・・。この参考書の、この単元が目的なのであれば、「落とし水エクセレント」がベスト。これはPhotoshopのシゴトではない。
- カラフルな幾何学模様を描く
アートヒストリーツール:
(右図)- ヒストリーパネル→新規スナップショットダイアログボックス→対象;統合レイヤー→OK
- 作成されたスナップショットの左側、[ヒストリーブラシのソースを設定]をクリック
- ツールパネルからアートヒストリーブラシツールを選択
- オプションバーで、スタイル:しっかり(短く)、許容量:0、範囲:1~100まで臨機応変に、ブラシサイズとブラシのぼかし:臨機応変に
- 元画像をロックし、その上にレイヤーをいくつか置き、ブラシなどの設定を変更しながら塗り重ねてゆく
- スタイルの違うグラデーションで描く
- 透明感を加えたグラデーションで描く
- イラストの模様を作る
- シェイプで図形のようなイラストを描く
- 図形のラインに合わせて正確に描く
- 画像を貼りつけた3Dシェイプを作る
「ご使用のビデオカードは、高速3Dハードウェアレンダリングの要件を満たしていません」
というメッセージが表示され、残念ながら3Dを扱うことができないようです。 - オリジナルブラシを作成する
文字を活用しよう
せっかくですからIllustratorの復習をかねようと思います。
- 基本操作でカラフルな文字を描く
- 写真を切り抜いたような文字を作る
- Illustrator:オブジェクト→クリッピングマスク→作成
グラデーションは、長方形ツール→グラデーションパネル - Photoshop:レイヤー→クリッピングマスクを作成
グラデーションは、カラーパネルで描画色を設定→グラデーションツール→オプションバーのクリックでグラデーションピッカーを開く→線形グラデーション→Shiftを押さえながら画面をドラッグ
- Illustrator:オブジェクト→クリッピングマスク→作成
- ゴールドのタイトルロゴを作る
レイヤーをオブジェクトに変換を選択すると、Photoshopのレイヤーなど一式をIllustratorに読み込むことができる
- Illustrator
- 文字を文字としてではなく、オブジェクトとして、デフォルメなどの編集ができます。
- Photoshop
- 文字を「分解(アウトライン化)」せずに、効果をつけます。
テキストの編集は、効果をつけたあともできます。 - レイヤースタイルにて、複雑な表現ができます。
- 文字を「分解(アウトライン化)」せずに、効果をつけます。
- Illustrator
サテンのような光沢のあるロゴを作る
- スタイルの保存
- スタイルパネルに保存
- ファイルとしてスタイルを保存
- スタイルの保存
- 画像に刻印した文字を作る
- レイヤーをスクリーン、塗り0%
- レイヤースタイル
- 光彩(内側):白、チョーク50%、サイズ8px
- ベベルとエンボス:ピローエンボス、深さ200%、サイズ16px、不透明度2ヶ所60%
- 文字をアーチ型に変形する
- 検索してお借りした虹画像の空の青色を、イメージ→色調補正→チャンネルミキサーで、際立たせる
- 虹の7色が1.の作業と連動して色が変わってしまったので、
ペンツール→選択範囲を作成→ぼかしを設定してコピー(境界線を調整)→貼り付け - 雲の色もくすんでしまったので、チャンネルで赤のみ表示し、覆い焼ツールで部分的に脱色
- 自由に流れる文字を描く
- ペンツールで曲線のパスを描き、そこに文字を入力。もしくは、オプションバーのワープテキスト。
- [文字]パネルと[段落]パネルの操作
- テキストの向きを変更する
- 縦書き文字の英数字を回転する
- 英数字を横書きにする
Webデータに保存しよう
- 写真をWeb用に最適保存する
- イメージ→画像解像度→ピクセル数で設定したサイズがWebでの表示サイズと同じ
- Webおよびデバイス用に保存の[4アップ]で、保存形式による画質、画像サイズを見比べることができる。
ズームツール、手のひらツールは、4つのプレビューに同時に作用する。
プレビューをクリックすると、ブラウザで確認できる。
背景が透過したGifファイルを保存する
- Webおよびデバイス用に保存にて
- 4アップにし、カラーを減数し、56.6Kbpsモデムでの読み込みに何秒かかるか、などを確認
- グラデーションがある場合は、ディザなし以外を選択するとよさそう
- マットを描画色にし、ドロップシャドウを着色する
- Web用のGifアニメーションを保存する