Na2CO3生活 レポートその2
重曹熱分解水(Na2CO3)を自家製で作り、スプレー容器に入れ愛用し続けて、まもなくひと月です。
- 人間用のシャンプーは、Na2CO3(重曹熱分解水)では強すぎるかも。
一昨日くらいから、(リンスをしても)髪がギシギシしてきました。
シャンプーは、NaHCO3(重曹を水で溶かすだけ)を使う方がいいかもしれません。
ネットで調べると、重曹シャンプーレシピがあります。 - 足が疲れたときなど、足の裏にサロンパス類を貼るのですが、
はがれやすいです。
はがれないよう、何度も念入りに石けんで洗うなど工夫していました。
そんなあなたに<重曹熱分解水>!?
はがすとき、<皮膚>も一緒にはがれてしまうほど、しっかり貼りつきます。(要注意!)
肌に直接使うには、重曹熱分解水は少々強いかもしれません。
髪には使用をストップし、重曹(NaHCO3)(コレ)に変更します。
髪以外の皮膚(顔含む)については、引き続き、<人体実験>を続けます。
掃除、食器洗いも、続けます。
真っ白な食器棚。(購入してから25年)
ここ最近、コーティングが落ちてきたせいか、紅茶のしみなどが落ちない。
ネットで調べて、重曹と粉末酸素系漂白剤と水少々を混ぜ、こすってみたところきれいになった。(やった!)
その後のレポート
肌がボロボロになってから、結果を報告するのもアホかと。
重曹熱分解水(Na2CO3)よりも重曹(NaHCO3)の方が、目にしみる。濃度が薄ければ(水で40倍程度に希釈)いずれもほとんど目にしみない。
(重曹小さじ1+水カップ1:スプレー用の濃度)
ハチミツ重曹(ボディソープ兼シャンプー)の作り方
(数日で使いきれる量であれば、浴室で保管していいかも?)
サラサラになる程度に水を加えているが、量は適当
はじめは、このサイトを参考に作っていたが、重曹の減り方が半端ない。
重曹熱分解水スプレーなら、たっぷり長く使えるのにな。
ということで大幅に薄めてみた。
今のところ問題ナシ。