media5過去問突破より

8月27日(土)はスタンダード、9月11日(日)はエキスパートの試験です。
サーティファイの試験制度が変更されたので、media5のこの問題集は形式が古いです。
が、問題の数が膨大(合計514問)で、繰り返し勉強すれば、確実に「用語」に慣れることでしょう。
学習履歴
- 1順目:5月28日~
- 2順目:7月7日~、8月24日~、9月8日~
覚え書き
- ズームツールのオプションバー、ウィンドウサイズを変更をオフにすると、表示の拡大・縮小に関係なく一定のウィンドウサイズに保たれる。
- ツールパネルのズームツールをダブルクリックすると、表示倍率が100%になる。
- ステータスバーのファイルサイズなどが表示されるボックス上でマウスの左ボタンを押し続けると、ページプレビューが表示される。
- ダブルトーン:1色から4色までのインキを使用してグレースケール画像に色味を与える。チャンネル数は1つ。
- モノクロ2階調:全てのpixelが黒または白のどちらかで表示される。
- 選択ツール:Shiftを押さえながら別の範囲をドラッグすると、選択範囲を追加できる。Altを押さえながらドラッグすると、選択範囲から除外することができる。Ctrlを押さえながらドラッグすると、レイヤーから選択範囲が移動する。
- 自動で選択範囲を作成したときに生じる孤立ピクセルは、[滑らかに]コマンドで選択範囲に追加できる
- イメージメニュー→色調補正→バリエーション:シャドウ・中間色・ハイライトのカラーバランスおよび、明るさと彩度をサムネールで確認しながら調整できる
- イメージメニュー→自動コントラスト:カラーの全体的なコントラストと混合率を自動的に調整。
- イメージメニュー→色調補正→ポスタリゼーション(画像の粗階調化)
- 移動ツールオプションの自動選択をオン:ポインタの下にあるレイヤー上のオブジェクトを移動することができる。
- レイヤーをリンク:背景以外のレイヤーを同時に移動したり、編集したりできるようにする
- レイヤーメニューのアレンジ:CS5では、アレンジではなく、重ね順
- 縦組み中の欧文回転:画像左
- 表示メニュー→エクストラ:印刷されない機能(ガイド、グリッド、ターゲットパス、選択範囲の境界線、スライス、テキストの境界、テキストのベースライン、テキストの選択範囲など)の表示/非表示を切り替える
- 表示メニュー→表示・非表示屋選択範囲の境界線:選択範囲の境界線の表示、非表示を切り替える
- 切り抜きツールオプションで前景をクリックすると、現在の画像サイズと解像度が自動的に入力される
- 切り抜きツールで、解像度だけを指定することができる
- 切り抜き範囲オプションで隠すを選択:切り抜き範囲以外の部分は保持される。イメージ→すべての領域を表示、で、再表示される。(PSDで保存して閉じ、改めて開いた場合も)
- ロックオプション:
- 透明ピクセルをロック:透明なピクセルがロックされる。透明部分を除外して塗りつぶしたいときなど
- 画像ピクセルをロック:透明部分もそうでない部分もすべて、編集できない。赤から青へ、など。
- 位置をロック:レイヤーが動かない。ただし部分的に選択すれば移動できる。また、他のレイヤーとの上下の位置関係は変更できる。
- すべてをロック:
- グラデーションツールのオプションバー:線形グラデーション、円形グラデーション、円錐形グラデーション、反射形グラデーション、菱形グラデーション
- グラデーションエディターダイアログボックスのカラーの右側の▲:描画色、背景、ユーザーカラーの中から選択することができる。
- 消しゴムツールの形状:ブラシ、鉛筆、ブロックの3通り
- スポンジツール;画像の一部分の彩度を上げたり下げたりする
- カラーサンプルツール:カラー値を最大4つまで情報パネルに表示
- 横書き文字マスクツール
- モノクロ2階調モードでは、文字入力ができない?=CS5ではできるのかも?
- 文字ツールのアンチエイリアスオプションは、大きな文字に有効
- パスコンポーネント選択ツールとパス選択ツール
- ペンツールのラバーバンドオプション:プレビューを確認しながら描画できる
- プリントダイアログボックスで、画像の一部分を印刷するように設定できる
- イメージ→モード→インデックスカラー:最大 256 色を使用して 8 ビット画像を再現
- レイヤーパネル→プロパティ→カラー: レイヤーやグループにカラーを指定し、関連するレイヤーを見分けやすくする
- フィルター→変形→シアー シアー
- フィルター→変形→波型
- フィルター→変形→座標軸 座標軸
- フィルター→変形→海の波紋
- フィルター→変形→球面
- TIFF (ティフ、Tagged Image File Format):ビットマップ画像の符号化形式の一種。タグと呼ばれる識別子を使うことによって、様々な形式のビットマップ画像を柔軟に表現することができる。アプリケーションソフトに依存することがあまり無い。アドビシステムズ社が著作権を保有。
- EPS:レイヤーなし
- 色域外カラーを選択すると、カラーピッカーとカラーパネルに△マークが表示され、その隣(横もしくは下)に最も近いCMYKの候補カラーが表示される。
- シェイプレイヤー上のオブジェクトはベクトルオブジェクトであり、Postscriptプリンタで出力すると、アウトラインが鮮明になる。
- モニタに表示される1インチあたりのドット数をモニタ解像度という。Mac用のディスプレイは、元々72dpiで設計されていた。後発のWindows用ディスプレイは、75dpi。
最近は、17インチ「1280×1024」で96dpi - ノンリニア編集(nonlinear):デジタルデータとして取り込んでから編集すること。 編集を繰り返しても画質が劣化しない。初心者でも容易に編集できる。多彩な特殊効果を使用できる。
- ノンリニアヒストリーを許可:特定のヒストリー画像に戻り、さらに変更を加えた場合でも、戻る前に加えた編集を含めて、前後の一連の記録がすべて残される。
- ヒストリーパネル下部のボタン
- 現在のヒストリー画像から新規ファイルを作成
- 新規スナップショットを作成
- 現在のヒストリーを削除
- レベル補正ダイアログボックスの「自動補正」=トーンカーブダイアログボックスの「自動補正」=イメージメニューの「自動レベル補正」(?)。CS5の自動トーン補正のこと?
- 自動補正:自動カラー補正オプションダイアログボックスで設定した値が適用される。
- 自動カラー補正オプションダイアログボックス:Altキーを押しながら、自動補正ボタンをクリックすると表示される
- 近似値を選択コマンドで設定したカラー範囲をすべて追加
- 選択範囲→選択範囲を変更→滑らかに
- 選択範囲→選択範囲を変更→境界線:既存の選択範囲を新しい選択範囲で囲む
- 差の絶対値
- 描画モード(オール)
- レイヤーのリンク:移動、整列、変形、スタイルの適用などを、複数のレイヤーでまとめて行うことができる。まとめて操作するには、グループ化、リンク、複数レイヤー選択などの方法があり、用途によって使い分ける。(リンクの用途が不明)
- クリッピングマスクを作成すると、マスク内で一番下にあるレイヤーがグループ全体のマスクになる
- クリッピングマスクの作成と解除:レイヤー間の分割線をAltキーを押しながらクリック
- カラーボックス右の▼をクリックすると、色見本パネルが表示される:×
- 文字ツールをクリックし、Altを押さえてからカンバスをクリックすると、段落テキストサイズダイアログボックスが表示され、バウンディングボックスのサイズを数値で指定できる。(段落テキストサイズダイアログボックスを表示させるのは、ショートカットのみのよう?です。数値指定する場合は、他には情報パネルを使うべし)
- 文字パネルの[ベースラインシフトの設定]:文字列または段落を選択し、数値を入力。プラスの数値は、横書きの場合上へ、縦書きの場合は右に移動する。マイナス数値は逆方向へ移動。
- パスの塗りつぶし、パスの境界線を描く:パスパネル下部のボタンをAltを押しながらクリックすると、パスの塗りつぶしダイアログボックス、パスの境界線を描くダイアログボックスが表示される
- クリッピングパス:画像の一部分をIllustratorなどに配置したい場合に、不要の部分を透明にする。
参考サイト:(クリッピングパスの作り方)。サイトではepsで紹介していますが、PSD、TIFF、Photoshop EPS、DCS、PhotoshopPDF形式でもOKです。 - EPS:クリッピングパス情報を保持したまま保存することができる。(参考画像:Illustratorで開いたときのレイヤーパネル)
- クリッピングパスダイアログボックス:平滑度の値が小さいほど、滑らかに切り抜かれる。
以下、参考サイトより要約。
空白のままにしておくと、印刷時にプリンタの初期設定値が使用される。
高解像度の印刷では8~10、低解像度の印刷では1~3が適している。 - ファイルメニューの開くコマンドでIllustratorのファイルを選択すると、画像サイズを指定して開くことができる。
- Illustrator上でアートワークをコピーし、Photoshop上でペーストする際、「シェイプレイヤー」オプションを選択すると、ベクトルマスクとして読み込むことができる。
- Illustrator上でアートワークをコピーし、Photoshop上でペーストする際、、「パス」オプションを選択すると、作業用パスとして読み込むことができる。
- Illustrator:ベクトルスマートオブジェクト
- 膜面:膜面とは感光面のこと。膜面が下の場合、文字が読めるようにする。
- 補間:プリント時に自動的に再サンプルを行って、低解像度の画像のギザギザを減らす
- フィルタ(ギャラリー・オール)
- フィルタ(ギャラリー以外)
- 編集→フェード:フィルタ、ペイントツール、消しゴムツール、色調補正の不透明度と描画モードを変更できる。
- 直前に行った上記操作に対して、不透明度と描画モードを変更することができる。
- [不透明度]は、たとえばフィルタの場合、適用の度合。0%にすると、フィルタがかかっていない状態になる。
- [ぶれ]のように、細かい設定のできないフィルタでも、フェードで微調整することができる。
- スマートオブジェクトでは、フェードは設定できない。
- テクスチャライザフィルタ等にある、テクスチャオプションで使用できる画像ファイルはPhotoshop形式のみである。
- フィルター→ビデオ→インターレース解除:ビデオ画像の偶数または奇数の走査線を削除し、動画を滑らかにする
- インターレース:帯域幅を増やさずにデータを送る技術。飛び飛びの領域を伝送する。複数回の伝送で1枚の画像が完成。
- フィルター→ビデオ→NTSC カラー:色域をテレビで再生可能な範囲に制限し、にじみを防ぐ
- プリント→キャリブレーションバー :0 ~ 100%の濃度を 10%ごとに分けた 11 階調のグレースケールをプリント
- プリント→レジストレーションマーク:主に色分解の各版を揃えるために使用
- プリント→コーナートンボ: ページをトリミングする場所にプリント
- プリント→センタートンボ: ページをトリミングする場所にプリント
- プリント→膜面:膜面が下にあるとき、つまりフィルムや印画紙の感光面が裏向きの場合に、文字を読めるようにする
- プリント→ネガ出力: マスクや背景色も含めた画像全体を反転してプリント
- プリント→
背景色: ページの画像領域の外側にプリントする背景色を選択 - プリント→枠線: 画像の周囲にブラックの枠線をプリント
- プリント→裁ち落とし: 画像の外側ではなく、内側にトンボをプリント
- プリント→スクリーン: プリント工程で使用される各スクリーンのスクリーン線数と網点形状を設定
- プリント→トランスファ関数: トランスファ関数を調整。キャリブレーション不足の出力デバイス用の補正。
- プリント→補間 プリント時に自動的に再サンプルを行って、低解像度の画像のギザギザを減らす。
- イメージ→画像解像度→画像の再サンプルにチェックオン:解像度の増減で、pixelが増減。ドキュメントのサイズは変化なし。
pixelの増減で、ドキュメントのサイズが増減。解像度は変化なし。 - イメージ→画像解像度→画像の再サンプルにチェックオフ:解像度の増やすと、ドキュメントのサイズが小さくなる。pixelは固定。
- 結合部分をコピー:選択された複数のレイヤーをまとめてコピー
- 選択範囲内へペースト:コピーされた内容を、選択範囲へペースト。自動的にレイヤーマスクが追加される。
- レイヤーマスク:ビットマップ画像のマスク
- それぞれのレイヤーはひとつのレイヤーマスクしか持つことができない。ひとつのレイヤーに対して、レイヤーマスク1つとベクトルマスク1つ、というのはOK。
- [画像を統合]では、透明ピクセルは白くなるが、[表示レイヤーを結合]では、透明ピクセルは透明ピクセルのまま。
- [結合]は、表示されていないレイヤーを結合対象から除く。[表示レイヤーを結合]の場合は、表示されていないレイヤーは破棄されないが、[レイヤーを結合]では破棄される。
- ベクトルマスク:
ビクトル画像のマスク。ペンツール、シェイプツールで作成する。 - ヒストリーパネル、ヒストリーブラシ、アートヒストリーブラシ:
- 自動カラー補正オプションダイアログボックス:レベル補正またはトーンカーブで、Altキーを押さえながら、自動補正をクリックすると表示される
- ブラシいろいろ
- ベースライン
- 縦中横
- 波型、色相・彩度、ベベルとエンボス他
- 仮想記憶ディスク
- 加算混合色、減算混合色
- CIE L*a*b* (CIELAB) :人間の目で見えるすべての色を記述できるほぼ完全な色空間。(Photoshopでは)明度、マゼンタ/緑、黄/青の3つのスライダーで表現。
明度と緑から赤までの色、青から黄色までの色の3つのカラーチャンネルからなり、デバイスに依存しない(?)。
最も色域が広い。 - アルファチャンネル:不透明度
- チャンネルミキサーパネルの平行調整は、グレースケール値を調整。正(右)の方向へスライダをドラッグすると、白くなる
- チャンネルミキサーパネルのモノクロをオン:グレースケール画像になる
- チャンネルミキサーパネル:高画質のグレースケール画像を作成できる
- インデックスカラーモード:最大256色、8bit。ファイルサイズを小さくできる。
- カラーテーブルは、インデックスカラーモードでのみ使用できる
- カラーテーブルで、(パネル内で)グラデーションを作ることができる
- カラーテーブルで、複数の隣接した色をドラッグして選択
- ダイアログボックスが開くので最初の色と最後の色を指定
- [OK]をクリック
- マルチチャンネルモード:シアン、マゼンタ、イエローの各チャンネルごとに 256 階調のグレーを使用。特殊なプリント(カラー印刷)に使用。
(レイヤー効果などのボタンはグレイアウトする) - 長方形選択ツールなどで部分選択→ヒストグラムパネルで、選択した部分のヒストグラムが表示される
- イメージメニュー→画像操作ダイアログボックス:アクティブ画像(ターゲット)に画像を合成する
- 元の画像:ターゲット画像。アクティブにしておく
- レイヤー:どのレイヤーの画像を合成するかを指定
- レイヤースタイルをペースト:レイヤーをリンクしておくと、リンクしたレイヤーに、一度にペーストできる
- ノックアウト:塗りの不透明度の値を低くするか、描画モードを変更する
- クリップされたレイヤーをまとめて描画:ベースレイヤーの描画モードがクリッピングマスクのすべてのレイヤーに適用される???
- レイヤーから新規スライスを作成するのは、レイヤーメニューから(レイヤーに基づく新規スライス)
- スライスには、ユーザー定義のスライスと、自動スライス(スライス番号の右に8と表示されている?)とがある
- 自動スライスは、ユーザーが作成したスライスにあわせて自動的に生成される
- 自動スライスは、パーツごとに異なるファイル形式で保存することはできない
- 指先ツール:輝度、描画色を白、フィンガーペイント、強さ100%で描画したピンクのバラ
- メモリをクリア: 「取り消し」コマンド、ヒストリーパネル、クリップボードが使用しているメモリを解放する。パフォーマンスが低下しているときに使用。
- Degimarcの透かし:デジタルコードで著作権、所有権を埋め込む。JPEG形式などで保存しても、透かしは保持される。
- Degimarc関連の画面:設定画面、著作権情報画面、タイトルバーの変化(cマークが表示される)、ファイル情報ダイアログボックス(ファイルメニュー)
- 透かしの埋め込まれた画像をコピーし、別ファイルのレイヤーに貼り付けた場合でも、透かし情報は維持される
- 埋め込むことのできる透かしは、1ファイルに1つ
- DreamweaverのプロパティインスペクタにPhotoshop編集ボタンを追加することができる(どうやって???)
- GIF保存時の劣化オプションで、値を大きくすると、画質が落ちるが、サイズは小さくなる
- wbmp:ワイヤレスビットマップ。モバイル端末で用いられる画像形式のひとつ。モノクロ2階調。静止画とアニメーションに対応。
- プリントダイアログボックスから表示されるトランスファ関数ダイアログボックス・・・(プリントダイアログボックスのどこから表示できるのか???)
- ドットゲイン
- トラッピング:先に印刷されたインキの上に、後から印刷されたインキがのること。正常にのらないことを「トラッピング不良」と呼ぶ。写真では必要ない。
イメージメニューのトラッピングで設定する - トラッピング:CMYKカラーモード&画像を統合しておく
- アクション:ブラシツールによるペイントはアクションとして記録できない
- 注釈ツール:ツールボックスのスポイトツールのグループにある
- 警告 Webセーフカラーではありません
- 色調補正の2階調化
- Ctrl+レイヤーサムネイルをクリック:レイヤーの不透明部分を選択
- アクションのモードコントロール:?(飛ばす)
- カラープロファイルが埋め込まれていないドキュメントを編集する場合、現在の作業用スペースのプロファイルが使用される
- クリッカブルマップの作成:スライスツールのスライスオプションで、URLを設定し、[Webおよびデバイス用に保存]で、[HTMLと画像]で保存
- マット:画像に含まれる透明ピクセルを、何色で塗りつぶすかをシミュレートする
- 画面上、ユーザー定義スライスとレイヤーベースのスライスは実線で。自動スライスは点線で表示される。
- 自動スライス、ユーザー定義スライス、レイヤーに基づく新規スライスは、いずれも水平方向、垂直方向に分割、および、サイズなどの変更ができる。
- アニメーションも、ロールオーバーステートに追加することができる
- 新規ダイアログボックスを開いたまま、ウィンドウメニューでファイルを選択すると、選択したファイルと同じサイズの画像を作成できる
- 新規ダイアログボックスで、カラーモード、カラープロファイルを設定できる
- HSV(hsb):色相(Hue)、彩度(Saturation・Chroma)、明度(Brightness・Lightness・Value)
- ナビゲーターパネルで、表示倍率を変更することができる
- ズームツール+ウィンドウサイズを変更(オフ)で、ウィンドウサイズが一定になる?(ならない?)(?)
- ステータスバー・・・ファイル:ファイルサイズ/レイヤーを含む画像のデータ量
- ステータスバーの表示倍率の右側のエリアをクリックすると、幅、高さ、チャンネル数、解像度が表示される(Altキーを押さなくても表示されるけど?)
- 定規:表示メニューで、表示、非表示を切り替えられる
- 定規の単位:環境設定ダイアログボックス、および、情報パネル、および、情報パネルオプションダイアログボックスで変更できる
- 定規の原点を変更するとき、Shiftを押さえながらドラッグすると、メモリにスナップする。(押さえない場合は、なめらかに動く)
- RGB:256^3=16,777,216(1670万色)。3つのチャンネルで構成される
- 光の三原色は、R+Gでイエロー、R+Bでマゼンタ、G+Bでシアン。
- 包括光源(レイヤースタイル):レイヤー上のすべてのオブジェクトに一定の角度から光が当たっているような効果
- デバイス(イン)ディペンデントカラー:Device (in)Dependent Color/装置(非)依存色 (dependent:従属関係の,〔…に〕左右されて)
- BMP、GIF、PNGなどは、CMYKカラーモードで保存できない。
- PDF形式のファイルは、閲覧、編集、印刷時のパスワードを設定することができる。