Excel、Wordのここだけ教えて!

7月19日 追記

生徒さんから、情報をいただきました。
「CSVにしなくても、Excelの機能が使えるということがわかりました」
とのこと。(ありがとうございます!)

[区切り位置指定ウィザード] で万事OK!

7月14日 初稿

ピンポイントで、
「ここだけ教えて~!」
という形でお見えになる生徒さんが何人かいらっしゃいますが、
その中のおひとり。
今回はExcelとWordのご質問でした。

他のアプリケーションデータをExcelに取り込む
ご質問

あるアプリケーションから出力されたデータをExcelに取り込みたい。
コピー&ペーストすると、すべてのレコードがA列にかたまってしまう。
フィールドごとに、データが区分けされないため困っている。
どうしたらよいか。

ご提案 その1

アプリケーションのメニューバーの[ファイル]メニューもしくは他のメニューの中に、
[名前を付けて保存]、[別名で保存]のようなコマンドがないか。

あったらそれをクリックしてみて、ファイルの種類を選択できるようであれば、
[CSV] を選択して保存。
(あとは、Excelでそのファイルを開けばOK)

ご提案 その2(その1ができなかった場合)
  1. アプリケーションからコピーしたものを、メモ帳に貼る
  2. データとデータの間の隙間をドラッグしてコピー
  3. 置換で、[検索する文字列]のテキストボックスに、[貼り付け](Ctrl+V)
  4. [置換後の文字列]のテキストボックスに、,(半角カンマ)を入力
  5. [すべて置換]
  6. [名前を付けて保存]ダイアログボックスにて、[ファイルの種類]をすべてのファイルにする
  7. ファイル名の拡張子を.csvとする
  8. [保存]をクリック
  9. (データにはフィールド名の欄がないということだったので、これでOK)
重複するデータを抽出する
ご質問
  • データAとデータBがある。
  • それぞれに品番と、それにともなうデータが出力されている。
  • 品番は、データAの中では、重複しない。
  • 品番は、データBの中では、重複しない。
  • 品番は、データAとデータB、相互では重複する。
  • データBにはあるが、データAにはない、というデータは存在しない。
  • (データBに含まれるデータは、すべて、データAに存在する)
  • データAとデータBで重複しているデータを抽出したい。
ご提案
  1. データAのすべてのレコードに対して、VLOOKUP関数を使う。
    1. 検索値:品番
    2. 範囲:データBの品番のフィールド1行のみ
    3. 列番号:1
    4. 検索方法:false(0)
  2. [オートフィルタ] でエラー値(#N/A)以外を抽出
Wordでオブジェクトが勝手に動いたり消えたりする件
ご質問

Wordで画像が勝手な動きをしてとても困っている

ご提案

その場で明確な回答ができなかったため、授業終了後、
参考になりそうなサイトをご紹介しました。

勝手に動く・消える絵の秘密(2003/2007)

4 thoughts on “Excel、Wordのここだけ教えて!

  1. KEME より:

    紹介リンクとってもわかりやすいですね。
    埋め込みオブジェクト時は、アンカーに関係なし
    浮動オブジェクトは、近くの段落にアンカーが、ドラックで、近くの段落に移動する。
    しかもデフォルトで、アンカー記号は表示されない

    そういう属性だったのか。妙に納得したわ。ありがとう。

  2. Showmone より:

    わかりやすいね。
    Wordで図を扱うとき、言うことをきかなくて困っていたのだけれど、
    これで問題がすべて解決するのかな。

    とりあえずアンカー記号を表示する方法と、
    アンカーを段落に固定する方法はわかった。

  3. KEME より:

    たまたま、今見ている本にリンクのアンカーのことが載っていたの。

    「アンカー(anchor)とは、そもそも碇のことで、name属性をつけた場合は、他の場所からの終点、href属性をつけた場合は、リンク先への始点を意味する事になります。まさに碇のように、水に沈めて船を固定する役割と、放り投げてひっかける役割の両方を果たします。

    実務的には、終点とする使い方は、ほとんどしなくなっています。というのも・・・・id属性をつけておけば、ブックマークをつけなくてもそこをリンク先にできるからです。・・・・したがってシンプルにリンクの始点を指定する要素と考えてください。・・・・」

    そもそも語源の碇自体大事なことばなので、関連用語はそれぞれ意味が深いのかもしれませんね。

  4. Showmone より:

    いやぁ~、知らなかった。
    <a> 、 <a href> の <a> は、アンカーだったんだ。
    今までは、エイ、って打ち込みながら心の中で呼んでいたけれど、
    きょうから君に、お名前がついたよ、ごめんな、アンカー。

    ありがと、KEMEちゃん。

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