お絵かき教室の宿題(うな丼を描く)
お絵かきの生徒さん。
「宿題が欲しい!」
というご要望でしたので、
手元にあった生協のカタログの中から
「うな丼」のお題をお出ししました。
写真はカラー。
大きさは15センチ四方くらいでしょうか。
お手本として遜色はないように存じます。
テーマは以下です。
- オリジナリティなど考えず、そっくりに描く
- うなぎ、どんぶり、箸、ご飯、それぞれの質感を出す
生徒さんの目が、
キラリンと輝いたように見えました。
さて!
楽しみです。
埼玉県狭山市。西武新宿線新狭山駅北口徒歩3分。完全マンツーマンのパソコン教室です。
お絵かきの生徒さん。
「宿題が欲しい!」
というご要望でしたので、
手元にあった生協のカタログの中から
「うな丼」のお題をお出ししました。
写真はカラー。
大きさは15センチ四方くらいでしょうか。
お手本として遜色はないように存じます。
テーマは以下です。
生徒さんの目が、
キラリンと輝いたように見えました。
さて!
楽しみです。
へぇ~~宿題希望とは。さすが、おだんごちゃんの生徒さんですね。
うちは、「宿題」というとしんどいひともいるので、という理由で「課題」と声かけることになりました。一緒なのに、変なの?でしょう。
KEMEちゃん、書き込みありがとう!
その生徒さんは、
「こんなに宿題が好きなのに、出してくれない」
というニュアンスでした。
「課題はこれこれ、毎回お出ししているつもりですよ」
と申しましたら、
「もっと具体的な内容が欲しいんです。締め切りがないとダメなんです」
とのこと。
今、その生徒さん、ネットに接続できず、プリンターも壊れているので、
来月おうちにうかがって、直接拝見することになっています。
楽しみです。(わくわく)
ちなみに、オイラは、宿題だろうが、課題だろうが、キライじゃ。
てか、それが普通かも。
仕事で作曲したり、絵を描いたり、小説を書いたりするのは、
人にもよるのだろうけれど、苦しいだろうな。
想いが濃度を高め飽和する瞬間、
あふれん想いを形として放出する分にはいいけれど、
何もないところから、何かを生み出すなんて・・・。
ありえないよ。つらすぎ。