清水の舞台から水彩7お買い上げ!
お絵かきソフトに関して、どれにしようかと悩み、
試行錯誤をしてきたわけですが、(8月7日、日記参照)
生徒さんとも相談し、
「水彩7」 を、購入いたしました!
本日到着っ!
一番の決め手はサポートのよさでしょうか。
オイラ、親切なサポートメールが返ってくると、ぐっときちゃうのだわ。
その他の決め手としては・・・。
「水彩7」 は、NHKの 「趣味悠々」 という番組で2003年に紹介されたそうです。
価格は、7~8,000円台と、お手ごろです。
参考書も何冊か出版されており、教室でお教えするのに助かります。
さっそく、「水彩7」 の公式サイトの、
「水彩を学べる教室」 というコーナーに、
わが、 茂音パソコン塾 を掲載していただくべく、
メールでお願い申し上げました。
ところで。
お絵かきって、
疲れたアタマが癒されますね。
まっこと実感しています。
仕事に疲れ、ガンジガラメになった脳が、
ほんわか、安らぐんじゃ。
なーーーんも、考えないで、
かしゃかしゃ、しゃかしゃか。
快感なんじゃな~。
やみつき。
追記
水彩7 を勉強している参考書にこんなようなことが書かれていた。
写真を見たまま描くと、
「写真そっくりですね」
と、納得いかないほめ方をされる。
感動を与える表現力を身につけたい。
なるほど。
作品がたのしみだわん
ワコムのタブレットで確か水彩ライトがついていてしばし使ったとことがあります。
タブレットさえあればきれいに描けるとおもっていたんよねぇ。
お絵かきは、根気がいる。
描きはじめて最初の数分くらいは、いつも、
「こんなバケモノが、まともな絵になるんか!?」
と、どえりゃー不安の中にどっぷりでごわす。
辛抱強く描きこんでいくと、
だんだんと絵らしいものになっていく。
一に練習、二に練習。
参考書を片手に地道に努力するっきゃないなぁ。
***
生徒さんのワコムにも水彩ライトがついていたのだけれど、
水彩7とは、違うものって考えた方がいいね。
メニューバーも、ツールバーも、水彩ライトにはなくて、
水彩7の参考書をお手本に勉強するには、無理ありすぎ。
落とし水と、Pixiaと、今回の水彩7。
いずれも違うね。
それぞれおもしろい。
自分がこんなにお絵かきにはまるなんて思いもよらなかったわ。
癒されるのがいいんだろうな。
よく眠れるよ。