忙しくても弁当は作る!
忙しくても、弁当は作る!
次男に弁当代500円を請求されるのは、超~くやしいっす。
ネットショップさんの関係と、
不動産屋さんの間取り作りと、
いつものSOHOと、
追加のSOHOと、
そして、
コンビニさまのお仕事、
茂音パソコン塾のお仕事、
講習(来週はWord)のお仕事、
ブランド店舗さま(in百貨店)のお仕事。
きょうはまる8時間以上、不動産屋さんのお仕事をしていました。
でもまだ終わらない~。
きゃあ~!
オバマさんの演説を仕事をしながら聞いたけど、
英語が堪能なオラじゃけ、
字幕がないとわからんわ。(えっへん)
サンキュー、は、わかったぜぃ。(オチ)
ほんまようはたらくねぇ。おだんごしゃん。
それでお弁当だなんて・・・・500円なら買って!と言ってしまう。
作らなくてよい理由をあげるのは得意です。
わはは!
やらなくてもよい理由をあげるのは、得意です。
都合のいい理由をつけて、やまほどの大事なことを放置。
でもって、他人さまも、オイラのアレやコレをあたたか~く見てくださっている!
と、思い込む。
まっこと都合のよい性格だ!
(ワライゴトではない)
弁当は、息子がオイラのサボルのを喜ぶから悔しいんじゃ。
母性愛などとは別の次元のエリアから、モチベーションがわいてくる。
おーほほほほ。
(ここは多少笑ってよい?)
やっぱり男の子だと張り合いがあるんだぁ~~~とくみ取っておきます。
なんだか新婚さんの言葉みたい。
弁当の「質」についての「言い訳」に、こういうのがある。
嫁をもろうた息子が、
「おかんの料理はうまかった」
と思わない方がよい。
「あー、結婚してよかった、うまい飯が食えて」
と、しあわせを味わってくれ。
(本気)
娘と息子とでは、扱いが違うかもね。
マザコン男は好かんけ、
母親たるもの、息子と(こころの)距離を置くに限るわ。