Adobe Illustrator(memo-3)
- テキスト:「できるクリエイター Illustrator独習ナビ」 Theme1~8
練習メモ用として、下から上に新しい記事を積み上げてゆきます。
Lesson7 書類の印刷 ~ Lesson8 Webページ作成のテクニック
飛ばします。
Lesson6-05 ロゴを作る
以下、参考書の作り方と違うが・・・
- 文字を書く
- 線でつなぐ
- 文字と線をアウトライン化
- 文字と線を選択
- パスファインダパレットで、形状エリアに追加
- グラフィックスタイルパレットでスタイルを追加
Lesson6-05 文字にスタイルを適用
Lesson 6-07 テキストでマスク
- 画像を配置
- 文字を書く
- 画像と文字を選択
- オブジェクト→クリッピングマスク→作成
Lesson 5-02 シンボルスタイルツール
- シンボルパネルからシンボルを配置
- 配置したシンボルを選択
- スタイルパネルからスタイルをシンボルに適用
※ 赤枠が、元のシンボル
Lesson 5-01 ブラシの登録
- 図を描く
- 図が選択されている状態でブラシパレットで[新規作成]
- 散布ブラシを選択
- 詳細を設定→OK
Lesson 4-04 ブレンド(形もブレンド)
- 図1を描き、塗りを設定
- 図2を描き、塗りを設定
- ふたつの図を選択
- オブジェクト→ブレンド→作成
Lesson 4-04 ブレンド
- 図を描き、塗りを設定
- 図をコピー
- 塗りを変更
- オブジェクト→ブレンド→作成
- 曲線を描く
- 選択ツールで曲線と図を選択
- オブジェクト→ブレンド→ブレンド軸を置き換え
Lesson 4-04 オブジェクトでエンベロープ
- 文字を書き、調整
- 文字の間隔(トラッキング)を調整
- 文字(!)の幅(水平比率)を調整(300%に変更)
- 書式→アウトラインを作成
- グラデーションパネルでグラデーションを設定
- ダイレクト選択ツールで1文字ずつ選択し、グラデーションツールで1文字ずつ微調整
- 図形を描く
- 文字と図形を選択
- オブジェクト→エンベロープ→最前面のオブジェクトで作成
Lesson 4-04 メッシュでエンベロープ
- 文字を書く
- オブジェクト→エンベロープ→メッシュで作成
- 行数と列数を指定
- ダイレクト選択ツールでメッシュのアンカーポイントを選択し、手動で編集
- オブジェクト→エンベロープ→拡張
- グラデーションパレットで、円形を選択し、色を設定
Lesson 4-04 ランダムにコピー
※参考書では「犬の足あと」を使用していますが、ここではアリを書いて増殖させてみました。
- オブジェクト→変形→個別に変形
- 水平方向、垂直方向、角度を設定
- 基準点を下辺中央に設定
- ランダムにチェック
- コピーをクリック
- 適当に繰り返す
- 複数のオブジェクトを選択し、同様の操作を繰り返す
- 重なってしまったオブジェクトを適度に削除
Lesson 4-04 変形の繰り返し
- オブジェクトを回転
- 変形の繰り返しを、オブジェクトが1周するまで繰り返す
Lesson 4-04 変形パレット
※いずれも、[変形パレット]の右上の小さいボタンで設定
- 左:[パターンのみ変形]で、シアー
- 中:[パターンのみ変形]で、横幅のみ縮小
- 右:[パターンのみ変形]で、拡大
Lesson 4-04 自由変形ツール
CSでは、Ctrl、Alt、Shiftの中の必要なキーを押さえながらドラッグすることで、シアー、ゆがみ、遠近感などの変形ができる。
CS4では、できない。
Illustratorを再インストールすれば解決するかもしれない。
ナイフツール
直線で分断したいときは、Altキーを押さえながらドラッグ
Theme 4-02 曲線のガイド
Theme 3-03 グラデーションメッシュ
- [メッシュツール]でオブジェクトをクリックし、メッシュポイントを作成
- 適所にメッシュポイントを追加
- メッシュポイントにそれぞれ色を設定
Theme 3-02 オブジェクトの減色
編集→カラーを編集→オブジェクトを再配色→[カラー]で1~5を選択→色を微調整→OK
※ 画像は減色(5)で再配色。色の微調整ナシ。
Theme 3-01 オブジェクトを再配色
Theme 1
05から07まで、飛ばしました。