背泳ぎの親指入水
背泳ぎの掲示板にて、「親指入水」についての話題が出ていた。
親指入水って何?
後ろに回した手は、小指から水に入れるんじゃないの?そう習ったけど。
検索してみたら、今どきは「親指入水」が主流なのかな?
あしたプールに行くので、聞いてみよう。
埼玉県狭山市。西武新宿線新狭山駅北口徒歩3分。完全マンツーマンのパソコン教室です。
背泳ぎの掲示板にて、「親指入水」についての話題が出ていた。
親指入水って何?
後ろに回した手は、小指から水に入れるんじゃないの?そう習ったけど。
検索してみたら、今どきは「親指入水」が主流なのかな?
あしたプールに行くので、聞いてみよう。
自分の放蕩のせいで長いこと幽閉されていた王様が彼の王国に久々に帰ってきましたが・・・・彼が全てを託した家老は早々と無責任にも姿をくらまし、その王の妻が何も知らないまま髪を振り乱して闘うようにその王国を守っていました。
あはは、、、。
怖いもの知らずとビギナーズラックで王国は中身はともかくなんとか維持されており、むしろ以前より財政面では良い状況になっていました、、
しかし、、、その王は徐々に持ち味を取り戻して活動を始めると同時に日に日にむなしさ、寂しさが募ってきています。。。。
どうなる?? だんだん雰囲気が、、、小さな衝突も、、、
そこで彼は『朝は築地で江戸前にぎり寿司、昼は浅草の名店で天ぷら、夕は赤坂の一流割烹でうなぎ料理』というお江戸食べ尽くしというバスツアーに参加することにしました。。
美味しいものでハッピーに・・・と !!
危機を乗り切ってくれたこと、夫婦愛、家族愛、感謝、恩返し、、、
でも、、、それはそれとして、、、男の世界は、、、、、今はどこにもない。。。
とりとめもなく・・・失礼しました。 m(__)m
その物語の外伝として「家老は実は・・・」というように聞き及んでおりましたが真相はいずこ?
そして王の不在時、とある担当大臣は・・・、さて?
かつて女王は王と担当大臣の目の前でこう言いました。
「女の人と話がしたいだけなのでしょう?」
王は無言でその場をやり過ごしました。
女王が去った後、”女の人”である担当大臣に対して、
王からのフォローがなかったそうです。
担当大臣は、王不在の折、
永遠に封印しておくべき秘密をいくつも収めたパンドラの箱をかかえてしまいました。
幸いなことに、そのパンドラの封印を解くカギは宇宙の果てへ。
担当大臣は記憶を失いました。
もはや、誰にも真相を知ることはできません。
めでたし、めでたし。
人生いろいろありますが、前向きに考えればすべてがハッピー。
わたしもいろいろありますが、元気に生きておりますよ。
バスツアーのハッピーは、それはそれでハッピー。
わたしもつい先日、たったひとりで豪華なランチ(3,000円弱)を出前してもらい、
後ろめたさとともに一時的な<超~しあわせな感じ~!>を得ました。
でも、それはあくまでも一時的なもの。
本物のしあわせは、自分の力で意志で勝ち得るものです、本当は、ね。
くれぐれも自ら女王にお尋ねになるなどという無謀な行為に及びませぬように、
王のお命とお心の無事をお祈りしております。
かつての家臣にお尋ねになることも、お国の平和のためにはお勧めできません。
いずれにしても、ファンタジーの世界のおはなしの上のことで、コトバアソビですね。
たったひとりの豪華なランチというのは、初体験だったかも。
バッグや指輪を買うよりも、おいしいものを食べたいな。with a glass of beer!
「親指入水」は、手のひらの向きによって入水状態が違うことを表しますが
オーソドックスな「小指入水」に比べ、「親指入水」は入水の角度が水の抵抗を
受けにくく、一番加速しやすい「伸び」の姿勢を長くキープできるので
理論上「早く泳げる」のではないかと言われます。
親指入水は、飛び込みのスタート角度のように、針の穴(入水面積)に糸を通す
ようなイメージでよろしいかと思います。
(初めて見たときは「きしゃぽっぽ」を思い出しましたです。)
ちなみに、以前エントリーにあった背泳ぎのスタートですが
まさにこれに準じており、水面に入る順番に重心を移動させることが
ポイントになります。
手の指→頭→足の先へ向かって重心を順番に移動させていくのです。
泳法の全てに重心の移動は発生します。
キック、掻きがスピードに重要と思われがちですが
一番水の抵抗を受けにくいタイミングで、重心の移動を図ることが
自分は一番大切だと思っています。
かめきっちゃん、濃いご指導をありがとうございます。
重心!深いなぁ。
ぜひ一度プールで直接教わりたいっす。
文字通り、テトリアシトリ。
オラのヒヨヒヨ泳ぎを見て、かめきっちゃんは笑いのツボにはまるかも。
このコメントは何度か読ませていただきますね。
アタマでまず理解し、少しずつその理解を身体に伝えていかねば。