台湾の旅(本編)
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ガイドさん(温ウォンさん)(時間がファジーな国柄。中学で歴史を教え、55歳で退職。日本語を塾とNHKで勉強してガイドになった。老後は澄清湖にマンションを買い、ジョギングと太極拳をするのが夢。とのこと)
気候は夏!でした
料理(6割から7割程度の量に減らしてもらいました)
台湾のお友だちがふたり、できました。
早稲田大学に留学後、アメリカで仕事をしていた人。
日本に仕事に来ることの多い大学の先生。
原住民の美男子と結婚儀式をしました。
ホテル
ビール
インターネット
バイクがとても多かったです。よく事故にならないかと思う交通事情。
お寺の中が遊園地で、子ども用の電気自動車が歩いている横をすり抜けていきます。
色
屋台
リムジンバスと空港とホテルの無料Wifi
海外パケットし放題(一日1,980円)・・・ソフトバンクからメールが届きました。
iOS5は、自動的に時差を修正します
人形のような衛兵さん。まばたきをほとんどしないので、人間じゃないかと思いました。
蒋介石さんは、(ガイドさんにとって)台湾の英雄。
ツアーなのにお昼を食べるのに、1時間待ちました。それも立ったまま。
お米は三毛作。(ガイドさん情報)
桜は1月。(ガイドさん情報)
ヤマブキ色のタクシー
食事の量