飯が喉を通らないなんて
飯が喉を通らないなんて、ありえないと思っていたわ。
出されたものを完食するよう、<訓練>されていて、それが自慢?でもある。
なのに、なんだろう、この気分は。
たとえて言えば、相思相愛、相手も自分に夢中なハズ、
と信じきっていた相手から、突然振られ、理由がわからん、というような状況。
相手は小さいお子さんでごじゃるし、オラがこれ以上<熱愛>したところで、
片思いに終わるんだろうなぁ、心をいったんリセットしよう、うん。
気が変わってまた来ようと思ってくれたなら、オラはいつでも<歓迎>だぜ!
とは言うものの、テンションを充電するのは、半端なくタイヘンなんだけれどね。
--ただいま、ハイテンションを<放電中>--