受験生に愛をこめて(source:「おばか子らの親おばか」 by me)

受験生がいた。

だけど、
だからどうした?
受験生に気をつかうなんて 何それ?
唯一、インフルエンザの予防接種を受けさせたくらいかね?

# すべった ころんだ つるんつるん
そんな言葉も言い放題♪

一度、
「あのぉ・・・、音、小さくしてもらえませんか?」
と、苦情をいただきましたが、
そのときは、実際にかなりの騒音だった、はいよ、ごめんな

本人にも、緊張感ゼロ~。
ちょっとした距離を移動するにも、
ヤツは、ヘラヘラ、小躍りしていたもんな。

 ***

「勉強しろ」
とは、一度も言わなんだな。

その代わり、
「君の人生なんだから好きにしな」
「大学に行きたいなら、勝手に勉強しな」

ってことさな。

彼は
自分の意思で希望の大学を選び、
予備校を選び、手続きをし、
入試の手続きをした。

彼は
自分の意思で勉強した。

(放置されておった。とも言う。)

 ***

入試費用、入学金のことなど、
相談に来たからよ~、

我々は言った。
「おし。協力すべ。

だがしか~し。
入学したものの、
こんなはずじゃなかったって
2ヶ月で退学なぞしようものなら、
飛び蹴りだかんね
(しっかり選べよ)

そう。
そうよ!

飛び蹴りだかんね。
絶対ゆるさんから。

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