FlashをHTML5に対応させるには?

スマートフォンが爆発的に普及していく中、Adobeはモバイル向けFlash Playerの開発を打ち切りました。参照:Flashは終わったのか(ちらうら蚤の市)
スマートフォンでFlashを表示させたい場合は、以下の方法でHTML5に変換する必要があります。

  1. Flash pro コマンドメニューGoogle SwiffyでHTML5に変換(以下、2通りの方法があります)
    1. Flash Professionalに組み込む方法
      1. Download Swiffy Extension
      2. ダウンロードしたswiffyXXX.mxpを実行
      3. Flash Professional で変換したいFlaファイルを開く
      4. [コマンド]→[Export as HTML5 (Swiffy)]
    2. SWFファイルをアップロードし、変換したものをダウンロードする方法
      1. Google Swiffy で[ファイルを選択] をクリックし、ファイルを選択
      2. チェックボックスにチェックを入れる
      3. [Upload and convert] をクリック
      4. 変換されたファイルを右クリック
      5. [名前を付けてリンク先を保存] をクリック
  2. HTML5を編集 参照:Google Swiffyを使うときに役立つTIPS集生成後のデータはファイル分けする
  3. 動作確認

  4. 動作確認 2013/1/20現在
    1. 茂音パソコン塾トップページの左上正方形のアニメーションとサイドメニューを変換してみたところ、iPhone6、iPad5で、動画が見られるようになりました。
    2. Androidはバージョンなどによって、Flash、HTML5の両方に対応しているものや、Flashには対応しているけれどHTML5に対応していないものなどまちまちのようです。
    3. サイドメニュー(右画像参照)は、Opera、Safari、iPad、iPhoneでは効果とgetURLともに対応。Google Chrome、Firefoxでは、クリックしても無反応。また、Internet Explorer 10では、何も表示されませんが、マウスポインタが手の形になり、getURLに対応。
    4. Google swiffy は、Action Script 3.0にも対応しつつあるようです。参照:公式サイトより「ActionScript 3.0 support
    5. (まだまだ過渡期で、混乱状態の模様です・・・)
  5. 制約 Flashをスマートフォンに対応させるには?-準備編-より転載
    1. SWFのバージョンは8以下
    2. ActionScriptに対応しているのは2.0
    3. Androidでは表示できない
    4. 変換できるSWFのファイルサイズは500KB以下