最終更新日 2012年12月13日

Shadeで仕事 インテリア&建築パースより

第3部 インテリア&建築パース 12/9~12/12

これでこの本は完了。やっつけました。12/12

図面(一部)デス 12/13

図面

リビング中から 12/13 修正

雪景色
広角(カメラ)だとゆがみが大きく、あおり補正などの必要性が実感できます。
レンダリングに時間がかかるのが難点ですが。
シャンデリアは繊細なラインのものは吊れないようです。もしくは何かテクニックが必要。

リビング外から

「芝生」も、画像とトリム画像を貼りこむと多少それらしくなります。
トリム画像。芝はPhotoshopではなく、Shadeの機能で作ってみました。
リビング外から

書斎

この書斎は正面左から二番目の部屋。この部屋は海に面しており、窓の向こうに、くじらが見えます。至近距離~

海に面する書斎
椅子は半透明のプラスチックでデザインし、赤いタオルをかけました。
くじらも、椅子のタオルも、直接正面からスポットライトを当ててやらないと真っ黒です。
おもしろくなってきました。好き勝手にやり放題です。

朝の寝室

朝日が少し差し込みました。このツインベッドルームは正面一番左側の部屋です。
観葉植物の影がガラス窓に映っています。庭に出るドアが少し開いています。寝室

遠景なのに・・・

あの位置のあの木の影が、この屋根に映り込むなんて、どんだけ~!?
ニセモノなのに、ホンモノらしく見せるのは、大変デス。・・・テラスとサッシ全部屋、作りました。

背景

冬景色

背景、雪、ツリーなど、もう少し作りこまないと不自然です。(ツリー、大きすぎマス)

クリスマスの庭

背景の作り方(おおまかに)

背景を作成

  1. 背景をマッピングするための巨大な壁をShadeの敷地、建物のうしろに作成。適宜回転させる。
  2. 空と木々のコントラストがはっきりしている画像を、Photoshopで開く
  3. 自動選択ツールで空を選択。この際、空がまだらにならないように、適宜、[許容値]を大きくする。
  4. [境界線を調整]で、スマート半径にチェックを入れ、半径のスライドを適宜、右方向へ。(ぼかしを入れると、きれいにトリムできない)
  5. 空をdelete
  6. 名前をつけて保存(これをShadeのマッピングイメージ1とする)
  7. Photoshopで新規レイヤーを作成し、空のエリアを黒で塗りつぶし、木のあるレイヤーを非表示にし、名前をつけて保存(これをShadeのマッピングイメージ2とし、設定を「トリム」にする。適用率は0.7くらいがいいカモ)
  8. 統合パレットの[背景]の上半球基本色を青色、雲にし、数値を適宜設定
  9. 木の影がアルミの屋根に映えて、いい感じです。

本の図面に細かい数字がたくさん書いてあります。数字がキライなので、気持ちワルクなってキマス。

第一部壁の作成 

壁、作りました

サッシ枠

「Shadeで行こう」のサッシは「引き戸」になっていて大変複雑でしたが、こちらはシンプルです。

左端の部屋をクローズアップ

 

第2部 Shadeで家具をデザインする

3冊全クリアしたので、4冊目に突入です。Shadeで仕事 インテリア&建築パース。(9/11~)
3DグラフィックソフトShadeを勉強しはじめて(「3DCGを勉強しています」)、4冊目です。

漆・金箔椀裏と表で素材を変える(9/25)
  1. create→球
  2. 正面図で一番上のコントロールポイントを選択し、削除(くりぬかれた半球になる)
  3. 金箔をほどこす(少々発光させることで黒い背景に映えます)
  4. わずかに縮小コピー※ し、内側に配置(右図の右ライン参照)
  5. うるしを丁寧に塗り重ねる

本に表面材質の説明はありませんが、どのスライダをどちらに動かせばどうなるか、勘が働くようになってきました。

わずかに縮小移動 わずかに縮小コピー

異なる表面材質が同じ面に混在することで、まだらになってしまう。
それを防ぐために、表面に出したいオブジェクトを、わずかでいいので表面方向に移動する。

  • 右図参照:
    • 左は、同一の面に混在している状態。表面材質がまだらになっている。
    • 右は、1.00001(!)、縦横奥に拡大して配置した状態。
    • (画像はオリジナルです)
塗り分ける(9/25)

Shadeは1つの自由曲面に異なる表面材質を設定することはできません。
したがって、複数の自由曲面を組み合わせて、1つの自由曲面であるかのように見せます。

  1. 塗り分ける(ハートの形)正面図で、create→開いた線形状でハートの形の右半分を描く
  2. copy→数値入力で、ハートの中心をクリックし、Y、回転に-180と入力し、OK
  3. (左半分が選択されている状態で)modify→[逆転]、ツールボックス→[記憶]、右半分をクリックして[追加]
    (ハートができます)
  4. ハートを複製し、それぞれ片側を削除。開いた線形状にする
  5. ギザギザを作成し、複製。
  6. (必要に応じてmodify→[逆転]してから)ハートを[記憶]し、ギザギザを[記憶]。
  7. 上面図で掃引
  8. それぞれのハートのかたわれに、別々の表面材質を設定
  9. (画像はオリジナルです)
自由曲面格子(9/25)

「厚みのない形状(略)でたいていの形状は作成できます。(144ページ)」とのことです。
しかし、その土台をどう作るのか説明なし。格子状の平面にゆるやかな凹凸をつけるのに、苦労しました。

  1. 最初に思いついたのは、ポリゴンメッシュ属性で角の丸めを設定する方法です。
    この方法では、コントロールポイントごとの調整ができません。
    (画像はオリジナルです。目が飛び出て見える場合は、鼻にピントを合わせ、「これは鼻です。でっぱっていますよ」と念じてください。)
    ポリゴンメッシュの角の丸め
  2. 次に思いついたのは、長方形を並べ、自由曲面パートに入れ、コントロールポイントを追加する方法です。
    追加したコントロールポイントでのみ、接線ハンドルを自在に調整できます。
    長方形で格子作成
  3. 次に思いついたのは、線を自由曲面パートに入れ、コントロールポイントを追加する方法です。
    しかし、長方形(2.)と同じ結果でした。十字路のコントロールポイントで、2つの軸方向に、接線ハンドル(合計4コ)作成することは可能なのか?デス。
  4. やっとわかりました!「3.」で、「線を自由曲面に入れ、コントロールポイントを追加する」というところまでOK。
    そのあと、modify→切り換え。そして、modify→接線ハンドルを追加、です。・・・チカレタ。アタマバカだとタイヘンだ・・・。
    切り替えればよいのです!
角を丸める(9/25)

角を丸めるハートの下部は、自由曲面に変換する前に接線ハンドルを作っておかないと、(切り替えようが何しようが)うまくまるまらない?ようです。四苦八苦・・・。

  1. 底面の形を作って掃引
  2. 自由曲面に変換
  3. 自由曲面の外にできた線形状を自由曲面の中に入れる(上を一番上に、下を一番下に)
  4. 一番上と一番下の線形状を一点に収束
  5. 上から2番目と下から2番目を、modify→角の丸め
球からの変形球からの変形

正面図、右面図、上面図で。切り替えながら。調整していきます。

回転体からの変形(半球)
  1. 正面図で、create→円。convert→線形状に変換
  2. 半球の作り方下と左のコントロールポイントを削除
  3. 形状情報→[閉じた線形状]チェックボックスをオフにする
    (四分の一の円になる)
  4. copy→数値入力で、円の中心をクリック
  5. 拡大縮小のXとYに、それぞれ、0.9と入力し、OK(幅が90%の線形状が作成される)
  6. (小さい方の線形状が選択された状態で)modify→逆転。ツールボックスの[記憶]をクリック
  7. 大きい方の線形状を選択し、ツールボックスの[追加]をクリック
    (2つの線形状が合体する)
  8. 右下のコントロールポイントで、下に延びている接線ハンドルを2か所とも削除
    (Z+X+クリック)
  9. 正面図で、Y軸にて、solid→回転体
  10. 厚みのある半球のできあがり
回転体からの変形(エッグ型)
  1. 「半球」の「8.」で、接線ハンドルを削除せずに「回転体」を作成
  2. コントロールポイントと接線ハンドルを編集して、洗面器に。
  3. 左上の複数のコントロールポイントを上へ持ち上げて、エッグ型。
    エッグ型
ホリゾント(舞台やスタジオの背景用の布や照明)(9/28)

ホリゾント

  • 二面型、二面R型、三面型、三面R型、ワイドスクリーン型などがある。
椅子に3点スポットライトを当てる椅子のモデリング(9/28)
  • 椅子とホリゾントとスポットライト(3点)を作り、表面材質を設定し、レンダリング。
  • 椅子は背と座面が革、足はステンレス。ホリゾントは二面R型で、光沢のある素材です。
  • 少し照明が暗いなぁ・・・。


椅子のモデリング(9/29)
  • 下の図。左は椅子の表面材質を布と木に変更。木に変更したことで、足のデザインを少し変えています。
  • 黒い椅子は革張りのつもりですが、照明と表面材質を工夫しても、なかなかいい具合になりません。
  • 右はパンチング。水玉(Illustrator)の左右に余白を作ると、上下に穴を開けません。マッピングの設定は、「トリム」、「ラップ」です。
    椅子のモデリング
  • あ・・・上の画像。後足は内側になっていないとダメです。あとから気づくワケです。下の画像は直しました。
  • 照明、難しいです。白とびならぬ、赤とびしているように感じます。
  • 下の画像。座面はガラス製です。ガラスの角を丸めるために、一から作り直しました。側面を作って「掃引体」デス。なかなか思い通りにナリマセン。

椅子のレンダリング