Mさんの場合

「孫が遊びに来て、パソコンいじくりまわして。画面がひっくりかえっちゃったんだよ」
とお電話がありました。
話をよく聞き、検索してみたところ、どうやら以下の画像のような状況の模様。
パソコンの画面がひっくりかえる

「キーボードの左下にC、T、R、Lと書かれているボタンはありますか~?」
「ちょっと待ってくださいね~・・・・・・・あ、ありました」
「そうしたらそのボタンのとなりのとなりくらいに、
A、L、Tと書かれているボタンはありますか~?」
「(しばらくして・・・)あ、あります!」
「矢印のボタンが4つ並んでいる場所はおわかりになりますか?」
「あ、はい、あります」
「上向きの矢印のボタンはありますか?」
「ん~、はい!あります!」
「そうしたら今のふたつのボタンをふたつの指で押さえながら、
上向きの矢印ボタンを押してください」
「・・・・・・・。何も変わらないです」

さて、どうしてだろう?これで直るはずなんだけれどな?

「それでは、CTRLのボタンの右側に、四角が四つ並んでいるボタンはありますか?」
「・・・・・・・。これかなぁ~?ありました」
「それを押していただいていいですか?」
「・・・・・・・。変化なし」

なるほど。キーボードが働いていないのかな?

「キーボードを裏返していただき、スイッチを一度切ってから
もう一度スイッチを入れていただいていいですか?」
(Mさんのキーボードは、無線のタイプで、裏にスイッチがあるのです)

「はい、やりました!あ!キーボードにランプがつきました」
「もう一度、CTRLとALTを押さえながら、上向きの矢印キーを押してみてください」
「あ!直った直った!もとに戻りました!」

よかった!お疲れさまでした!わたしもうれしい♪

Kさんの場合

「せんせ~、新しく買ったパソコン。無線LANが繋がらないんです~。
今だいじょうぶですか~?」
とお電話をいただきました。

教室でオンラインマニュアルを確認し、
「らくらくスタートボタン」での設定方法をご案内したのですが、
うまくいかなかったようです。

「それでは手動で設定いたしましょう。パソコンの画面右下に、アンテナマークはありますか?
携帯で”バリサン”ってよく言いますよね?それと似ている形のボタン、ありませんか?」
「ありました!」
「それをクリックすると、何か出てきませんか?」
「出てきました」
「いくつかありませんか?電波の強さも表示されると思いますが、どうですか?」
「はい。出ています」
「一番電波の強い子をクリックします」
「はい。クリックしました。接続というボタンが出ています」
「その接続、というボタンをクリックしてください」
「セキュリティキーを入力しなくちゃいけないみたいです」
「Kさんの無線の機械はXXでしたね。そうしたら、XXに書いてある”暗号化キー”を入力します・・・
間違いやすいので、メモ帳か何かに入力して、よく確認してからコピーペーストするのがいいかな・・・」
「せんせ~、セキュリティキーが違います、って出ます~」

あれ?待てよ?この子はプライマリーとセカンダリー。
ふたつのSSIDがあるから、合致していないのかも。

「末尾に-Wのついているのとついていないのとあるけれど、どっちを選択していますか?」
「ついていない方です」
「なるほど、そしたらそれはプライマリーの方ですね。
暗号化キーもプライマリーの方を入力しないといけないかも」
「わかった!こっちだ!これを入力するんですね!」
「だと思いますよ~」
「あ!せんせ~、接続、ってなりました!これはどういう意味ですか?」
「成功しました!っていう意味です~!インターネットにつなげてみてくださいな」
「あ!繋がりました!」

やったー!おめでとうございます!わたしもうれしい♪


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