次男よ、それでいいんかい?
A型の次男。
食洗機で仕上がったコップをながめ、
無言のまま、
汚れの落ち切っていないものをよけ、
きれいなものを使っていたやん?
O型の長男が担当だったころはな。
長男にとって、
次男のそうしたたぐいの「すべて」が
キツク感じられたことだろうよ。
ったく、
小うるさい小姑のようなんじゃ、次男は。ふふ。
それがだ。
長男が自立し、
次男が担当となり、
「食器がきれいになったな」
と、感じていたのもつかの間、
あのやろう、(おほほ)
テキトーな仕事ができるようになったらしい。
汚れが多少残っていても、
どうやら、ヘーキになったらしい。
洗う前にほんの数分水に浸し、
こびりついている汚れについては、
事前にほんの少々、こするなどしておけば、
満足のいく仕上がりになる、
それを、
知っていたハズだ。
それなのに、
テキトーな仕事をする自分に対して
あいつ、
<寛大な心> で <許容> できるようになったのね。
そりゃさ、
夫はA型で、オイラがO型で・・・
オイラの常日頃のテキトーなオコナイに対して、
許せない部分もあったろう、
次男は、ね、
オイラのオコナイに対して彼は
「妥協する(許す)」ことを覚え、
ひとつオトナになったと言える・・・
凍りつくような非難の視線を感じることが激減したのだ。
イイコトだ。
だがしかし。
他人を許し、
自分の性分をありのままに受け入れることと、
「いい仕事をする」ということは、
別の問題じゃろうて。
さらに言うならば、
自分の性分について、
ここはよくないと見定め、
できるところについて改めようと努力することもまた、
別の問題じゃろうて。
チャンスがあったら、彼に
「問いかけ」 をしてみるべ。
