博士の愛した数式 by Illustrator 20090517「博士の愛した数式」。
先日、録画していたものをテレビで見て、
おもしろいなぁと思っていたところ、
次男の本棚で小川洋子さんの原作を発見。
「貸して~」
と、一気に読んだ。

原作と映画。
どちらに先に触れるべきだったか。
読みながら、映画のシーンが思い出されるのは、
想像をふくらませるための、妨げなのか助けなのか。

読んでいる間は、そんなことを考える暇もなく、
ストーリーに引き込まれていたので、それでいいのか。

「数学」という、味も素っ気もないと思われるものを題材に、
色鮮やかなおはなしが紡ぎ出されるのは、
ひとえに「博士」の人柄なのだろう。

博士と出会えた喜びを忘れないように、
小説の題字をお手本に、Illustratorで描いてみたよ。