アバター。3Dで見て来ました、ほやほやです。
授業を終えて、見て、帰ってきて、またこれから授業です。

アバター。
ぜひ!劇場に足をお運びください、ぜひ!

2月10日 追記

映像美、ストーリー、感情移入度、テーマ、はらはらドキドキなエッセンス、ロマンスなど
何をとっても、わたしの中では過去最高です。

「3Dメガネをかけて、3時間も?」
と最初思ったけれど、疲れることなく、最後まで快適に楽しむことができました。
慣れてくると、立体的な映像が当たり前のような感覚です。
まるで自分自身が、見知らぬ惑星で、未知なる体験をしているかのような錯覚。

3D映像を提供するテレビが発売されるようですが、
ストレス解消、気分転換などの効果も期待できそうです。

映画では、いろんなことを考えさせられました。

(1)
どちらが、といえば、すぐれているのは、人間ではなく、
むしろ、原始的と称された異性人の方なのでしょう。
出会った当初、異性人であるネイティリは人間のジェイクに
「あなたは赤ちゃんと同じで、何もわかっていない」
と、何度も言っていましたね。
その意味が、今になってわかります。

(2)
異星の自然の美しさ、そして、偉大さに圧倒されました。
見かけこそ異なるものの、発しているオーラはきっと、
地球も同様なのでしょう。
そこに気づかない人間が愚かなのでしょう。
資源を奪うために美しい星を攻撃した、
「(映画アバターの)ストーリー上の人間たち」と、
今地球に住んでいるわたしたちは、同類なのでしょう。

(3)
「美の価値観」は、きわめて主観的なものなのだとあらためて気づきました。
はじめ、異性人の姿かたちに違和感を覚え、「ヘンナ顔?」と感じました。
けれど、物語が進むにつれ、彼らが魅力的に思えてきました。
そのうち主役のふたりが超スペシャルな美男美女に見え、うっとりです。
劇場の他のみなさんも、ほぼ、同じように感じていただろうと思います。
それが、映画(に限らずですが)のマジックですね。美の魔法です。