うちでは、次男から、歌うことを禁じられている。
どんなに小さい声でも、短い曲でも、彼の好きな曲でも、禁止されている。
すべて却下。

きのうのクリスマスコンサートに、小学生の生徒さんが来てくれた。
コンサートが終わったとき、手作りの「合格カード」をいただいた。
そのカード。
はじまる前に見せてもらったときは、色のない星が5つ。空欄の記入欄が2つあった。
それが、
星が5つとも、赤く塗りつぶされており、
ランクはSS。<合格OK!>と書いてあった。
不合格だったらどうしようかと思ったけれど、バンザイ!(嬉)

次男に見せて、
「〇ちゃんは、わたしの歌に<抵抗力>があるみたいだよ」
と言ったところ、
「毎日聞かされたら・・・」
と言うので、
「じゃさ、(目を輝かせ)週に1回ならOKってことにしようよ、ね?」
って頼んだ。

すると、
「僕はもう限界なの。
花粉症みたいなもので、もう受け入れられないの。こんなふうに」
と、重ねた手をお腹のへんから上に持ってきて、頭の上にかざして笑った。

はい、さいざんすか、すんませんな。(ショボン)

クリスマスコンサート本番、直前でも、禁止

受験生の息子が12月に入ってから午前中で帰ってくるものだから、
練習する間がなくて、練習できずに困った。
「ねね、あしたなんだけど、ちょっとだけいい?発生練習だけ」
「ダメ」
「ねね、きょうなんだけど、ちょっとだけ」
「ダメ」
(けち!)

ホント、困った。
本番は、前の日も当日も、一度も声を出さないままだもの。
(気合いだよ、気合いで出す!)