他の方の作品(詩)に対するわたしの<感想>です。
某サイトで公表済。
修行中ゆえ、<評価(ランク付け)>はまだできません。

なまこのうた

音読してみた。
1番と2番の歌詞が違うので、
スラスラ言えるまで、地道な練習が必要。

だんだん、リズムに乗ってくる。
リズムに合わせて踊りだす。
家族に踊りを披露する。
これこそ、なまこの楽しみ方さ。
最後のAが、効いてるね。

読ませていただきありがとう。
2009/04/04(土)

ひとりごと

1連目と2連目がバラバラ。
たとえば1連目で、「美しさ」をことば豊かに表現し、
それほどに美しい花なのだけれど・・・
という感じで持っていくと、2連目に繋がっていくように思う。

2連目で、どうしてそう感じたのか、その理由を知りたい。
虫も人も宇宙さえも、いつかは散ってしまうもの。
どうせ散るのだから、存在そのものが無駄なのだと、
そこまで言いたいのか、それとも?

『ひとりごと』という題ではあるが、
本当のひとりごとなら、チラシの裏に書けばいい。
相手に読ませる工夫があると、うれしい。
あと、三”分”咲き。

季節にあったテーマを選んだのはいいと思う。
それから、花と華をかけているのも、おもしろいと思う。
読ませていただきありがとう。
2009/04/03

人形

“男”に掠められた少女が、ベッドで眠っている。
肌に血の気がない。
呻くのは苦しいのだろうか。病気なのだろうか。

周りにはクマなどの人形たち。
ベッドの傍らの椅子に座る老人は、好々爺に見えるが、これも人形だ。
悲しい、木製のマリオネット。

“男”は感情のまま少女を掠めとり、
無知ゆえにその感情を持て余す。
“男”は少女の祖父(の影)に助けを乞う。
だがその祖父は、すでに亡き人。

夜空に月はなく、窓に瑠璃色のカーテン。
窓に映るのは、萎れたマリオネットだけ。

タイトルの「人形」は、マリオネット。
“操り糸”は、男の欲望だろうか。

こんな光景が思い描かれたけれど、本当のところはどうなのか。
読ませていただきありがとう。
2009/04/03

遠いパレードの世界

あの子の持つ”神秘”を、自分は持たない。

お祭り、パレード、七色の夢。
それとは対照的な世界にいる自分。
あの子は遠い。遠すぎる。

この胸騒ぎ。
評価はC以上?
いいと思うけど、わたしにはまだわからない。
点数をつける痛みに耐えられるようになったなら、
わたしの独断の感性でC。(未評価ホールド)
2009/04/02

僕は野球少年/北朝鮮

・北朝鮮 = 国家 ≒ 金正日 ≒ 相手
・あなたたち = 科学者達
・僕 ≒ 私 ≒ 少年達 = 北朝鮮に国籍を持つ人

なのかな?
少なくとも、わかりやすさを主眼には置いていないのだろう。
わかりにくかったのは、わたしだけ?

・朝食のミルクを飲み干すように
・パチンコ屋の売上で作った
たとえがおもしろい。
北朝鮮のミサイルって、だよね、って(わたしの)イメージ。

僕は、私は、少年達は、
心を正義で漲らせ、
逆転満塁ホームランを打つのだろう。
がんばれ!

左手のグーに力が入りました。
読ませていただきありがとう。
2009/04/02

(無題)

白と黒。

はなれて再び寄ったのは、なぜ?
“白紙のようなその人”を汚すため?

黒の心に”戻る”、つまり、
“そのとき”、”私”は白い心だった。
そのときとは、”あの日”なのだろう、酔った日、汚した日。

戻ろうとするのは自然の生業。
黒の心に戻るのも任せよう、ということだろうか。

時系列がこのあと少し混乱する。
“今”は真昼。
このまま朝まで眠るとしたら、”ひと寝入り”ではない。

パズル解きは、正しくないかもしれないけれど、楽しかった。
読ませていただきありがとう。
2009/04/02

描く

多くの仲間の死が起爆剤となり、「俺」の中に衝動が芽生えた。
2、3、4連目あたりの表現が好き。
一瞬、生臭い血の臭いを感じた。
戦争映画の見すぎのせいか?

6連目の”ねぇ”に違和感を感じる。
悠長な響きがあるからだろう。
その時点で「俺」は”あきらめた”のだろうが、
戦場なのでもう少し、”緊迫感”を感じたかった。

偽善、喜劇の意味がわからなかった。
この詩の流れからは、汲み取ることができないように思う。
ご想像にお任せします、ということかな。

読ませていただきありがとう。
2009/04/02

最後の夜空

君との最後の日に、夜空を見た。
その夜空に、「僕」は、はじめて北斗七星を見た。

“意外と”が2回使われているけれど、
使うと、素敵さ、綺麗さが弱まるように思う。
「お前意外と利口だな」、と言い方は、微妙にほめていないから。
それが狙いでないのなら、
“意外と”は、ない方がすっきりするように感じる。

2連目と、3連目の”なぜか”、までは、必要なのだろうか。
ない方が読みながら想像が豊かにふくらむようで、わたしは好き。

夜空、北斗七星、美しい君。別れ。涙。
ロマンチックで切ない感じが伝わる。
読ませていただきありがとう。
2009/04/02