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第15回 講師:須藤路久氏

カタカナの「イ」をイメージしよう
「イ」のイメージ

「イ」の字をイメージしましょう


  • カタカナの「イ」の字をイメージしましょう。
  • 構えたときに、キュー(全体)から手玉、手玉の到達点までのラインが、「イ」の縦の棒になります。
  • ラインは(的玉からではなく)手玉を基準に伸ばします。まっすぐな「太いライン」をイメージできたでしょうか。
  • 的玉からポケットのつの(端)までのラインが、「イ」の横の棒です。
  • 縦の線を動かす(作る)ことで、横の線を作ります。
  • 先に横の線を固定するのではなく、まず最初に、縦の線をイメージします。
肩をつけるイメージ「イ」をどうイメージするか
  • 「イ」の字の交わる部分は、目で見ることができない。見えないものをイメージしてつかなければならない。では、どのようにイメージすればよいか。
  • たとえば、正面にいる人の右肩と自分の右肩がぶつかるように、まっすぐ歩く。どういう方向に歩いていけば、相手にぶつかるタイミングで肩と肩が触れるか。
  • 見たいと思えば、必ずいつか見えるようになる。
「イ」の練習 その1

二人一組でイの字の練習

  • ふたり一組。ひとりは玉をつき、もうひとりはお手伝い。
  • お手伝いの人は、玉のついたキューで「イ」の横の線を作ってあげる。(キューの先につけるこの道具は須藤先生の特許。上画像参照)
  • つく人は、キューの先についている玉(上の画像の例では紫の4番)を狙う。
  • ついた音を聞いて、お手伝いの人は、玉のついたキューをどける。
「イ」の練習 その2
  • ふたり一組。的玉を適当な位置に置き、ひとりはキューで「イ」の横の線を作ってあげる。
  • もうひとりは玉のついたキューを手玉にみたて、的玉に向けてストローク(イメージトレーニング)をする。
  • これで入れるのは難しいので、入らなくてもよい。(つかなくてよい)
ポケットの近くの玉を狙うゲームポケット近くの玉を狙うゲーム
  1. 6か所のポケットの近くにそれぞれ的玉を置く
  2. 好きな順番でポケットに入れていく
  3. 手玉をいかに落とさないか、が、ポイント
    • 角度をつけてつく
    • 引き玉でつく など
  4. 6個すべて落としたら、次の人と交代
  5. (何回で全部落とせたかな?)
  6. (難易度を上げるために、中央に的玉を1個追加してもよい)
顔の位置を正してあげる3つの方法
  1. キューに対する顔の位置
  2. 顔の位置片側の目が前になってしまっていないかどうか
  3. 首をかしげていないかどうか

本人がまっすぐ狙っているつもりの場合は、右だの左だの言っても無駄。
「キューの方向を見てごらん」
と伝えてあげると、だいたい直る。
「左肩の内側に左の頬をつけてごらん」
と伝えてあげると、首がかしいでいるのが直る。(右画像はアダムジャパン専属、李プロ)

ラックシートのこつ(ナインボールの場合)

ラックシートを使って上手に組めれば、ブレイクショットで玉が割れ、ポケットインも望めます。(by 須藤先生 授業開始前に・・・)
ラックシートの使い方

  1. 9番に向けて、左右の玉をピッタリつける
  2. 上下の玉を、9番に向けて、上下からピッタリつける
  3. 1番と残りの玉を置き、そのままあとはさわらない
  4. (1番をフットポイントに置き、9番を中央に置く。その他の玉はどこに置いてもよい)