久しぶりに、
何十年ぶりだろう、
物乞いをする人を見ました。

ソレは
川越にいました。

道端に座り込み、
目の前に小ぶりの敷物を置き、
身なりをそれらしくしているオバサン。
いや、オジサンだったのかも。
性別不詳。

いかにも乞食(死語。差別用語。放送禁止)という体裁で、
演出はバッチリ。

年末の土曜日。
人通りも多く、
たっぷり稼いでホクホク(でしょうね)、
敷物の上で、
小銭がたくさん、
キラキラ光っていました。
楽な商売です。

しかしながら
軽犯罪法1条22号の違反でっせ。
”こじきをし、又はこじきをさせた者” は処罰されます。

しかも、
日本で物乞いだなんて。

生活保護を受けて、
障害年金も受けて、
さらにいろいろとうまくやってのけた上で、
物乞いもやっているのかいと、妄想します。
相当にしたたかなんじゃなかろうか、と。

諸外国では、
餓死、凍死が日常で、
物乞いをする人であふれているところもあるようですが、

日本は、
死なさないに十分な福祉があり、
(十分かどうか、異論があるかと存じますが)
処罰する法律もあり、
街の美化、治安も
相対的に圧倒的に、
行き届いているかと存じます。

そんな、この国、日本(ニッポン)で、
物乞いかい。
稼いで正月はキャビアを食うんかい。
(と、疑いますがな)

知人だったら
ぶっとばして説教しちゃるところでございます。
言い訳できるものなら、してもらおうじゃないの?