NEWS23で、「死刑」を特集していた。

番組で(局で、ということか?)、
茨城県土浦市で、半年前8人を殺傷した金川真大被告と
手紙のやりとりをし、
そして、2回の接見を行った(ということだ)。

金川被告は、手紙などでこう言っている(ということだ)。

  • 生きているのはつまらない
  • 自殺したかった
  • 自分で死ぬのは痛いから、他人に殺してもらうのが楽だと思った
  • (死刑の痛いのは)かまわない
  • 人を殺すのは悪いことではない
  • アキバ(秋葉原の17人殺傷事件)がうらやましい
  • 自分も、もっと殺す予定だった・・・

なんじゃそりゃ。

それが真実なら、
被告を、死刑にしてはいけない。
死刑になりたくて無差別殺人を起こすようなアホンダラを、増やしてはいけない。

死刑にせず、その代わり、
何があろうとも、死ぬまで娑婆に出さない。
そして、
「そんな目にあうのは、絶対にイヤだ!」
と本気で思うような罰を与えてやってほしい。
拷問はあかんが。

服役中の仕事は、
罰という意味ではなく
たとえば豚の世話。
餌をやり、
身体を洗ってやり、
小屋の掃除をしてやり、
お産に立会い、
病気の介抱をし、
「出荷」に立会い、
時には死に目に合い、
来る日も来る日も、
豚の世話。

受刑者は豚に、愛情を感じるようになるだろうか。
命の宿命に思いを馳せるだろうか。
死の理不尽に涙を流すだろうか。
己のしたことを悔いるだろうか。
甘いだろうか。

いずれにせよ、
死刑目的で犯罪を犯す輩が増えていると言われる昨今、
そんな彼らに、
死刑という「恩典」を与えてはいけない。