クルマが水没したときの対処と脱出方法とは? (より抜粋&まとめ)

<水位が窓ガラスより低い場合>

  1. シートベルトをはずす
  2. 窓を開ける
  3. 窓から車の屋根に上るようにして脱出

<水位が窓ガラスより高い場合>

  1. ドアのロックを解除
  2. 胸もしくは首まで浸水するのを待つ
    (車はすぐには沈まないので、水圧差がなくなるまで冷静に待ちましょう)
  3. 大きく息を吸いこむ
  4. ドアを足などで力を込めて押しあける
  5. 脱出

<日ごろの準備>

  • 万が一に備え、カーショップなどで先の尖った脱出用ハンマーを購入しておく
水没してもどうか生き延びて!

車は、20センチ程度水没すると、
エンジンも水没します。
それはすでに「車」ではなく、「棺桶」です。
どうか車はあきらめてください。
命の方が大切ですから。

キーを挿したまま、
安全な場所へ
一刻も早く脱出してください。

わたしは地声の大声で
回りのみなさんに声をかけた上で、
その場を離れます。

パンツとブラ、Tシャツ程度を身につけ、
泳ぎの妨げになる衣服は脱ぎ捨てます。
衣服は水を吸ってかなりの重量になり、
泳げるはずの人も、身動きが取れず、おぼれ死にます。

水の勢いに身をまかせましょう。
タイミングを見て息をするチャンスもあることでしょう。

3分息ができなくても、死ぬことはありません。
水をガボっと飲んでしまっても、パニックならないように。

「まずい水を飲んでしまった」と
(「ルパン三世」の五右衛門の、またつまらぬモノを斬ってしまった・・・という口調で)
気を紛らしましょう。
「脱出したらおいしい〇〇を飲むぞ!」
と、願い続けることで、きっと乗り切れます。

もがいたりせずに、身体の力を抜いてください。
濁流に逆らわず、流れに身を任せて、
じっとチャンスを待って!
チャンスは来る!
信じて!

どうか、どうか、生きて!
わたしは生きます!
死ぬものか!

台風9号豪雨

台風9号豪雨、死者13人・不明18人に・・・とのニュースを受けて。

以下、JAFのサイトより