たとえば、「バルセロナ(モンセラ・カバリエ&フレディ・マーキュリ)」で、
ソプラノの高音域が、つかえることなく伸びていく。

Barcelona-Freddie Mercury/Montserrat Caballe-Ibiza Ku Klub

(フレディ・マーキュリ-故人-が好きなんじゃ)

去年のわたしと違う。
去年までは苦しかった。
楽に声が出た覚えがない。
数か月後のわたしもきっと違う。
(レンシュウ、しているんだよ、運転中にエンドレスでコンコーネ)

小学生のとき、
「大きくなったらわたしのところに習いにおいで」
と言って、抱きしめてくださった方がいた。
ウタウヒトになるのだと思っていた。

運命に屈するつもりはない。
たとえば
「(おまえの歌を聴くと)気分が悪くなる(からやめろ)」
と言う肉親が過去にいたとしても
そんなことは、今、関係ない。
人生を変えたいと心から願うなら、自力で変えればいいのだ。

後悔するとしたら、
人生を自力で変えることをしなかった己に対する後悔だけなはず。

で。
わたしは何になりたいのか?

50を目前にして、いまだに迷う自分がいる。
自分が何になりたいのか。

あたかも10代の少女のように、
将来の可能性をまさぐっている自分がいる。
それを本来すべきだったのは・・・

わたしだ。
わたしの人生を模索するのは、わたしだ。

ごめん。
・・・。
マイケル・ジャクソンの急死に、動揺している。
ハイテンションがぶっっっっっ続いている。
なぜ泣くのだろう?

「(マイケル・ジャクソンの)ファンだったの?」
夫が笑った。

ちゃうよ。ちゃう。
人生後半になって、
誰かの死を自分の死と重ねてしまうんだろうかね。

追記 6月29日

歌を忘れたカナリア・・・
だなんて
らしくもない!

「うるさいなぁ」
という、息子の眉間のシワの深さなんて
思い出すなよ。
歌を愛する気持ち、情熱を
根こそぎ吸いこんでしまうような
ブラックホールのような眉間の溝のことなど
忘れてしまえ!

ドアを閉めて、
二重サッシの窓を閉め、
エアコンOK!
準備OK!

家には誰もいない。
好都合。
ジャイアン・リサイタル、
はじまりはじまり。
がんばれ、自分!