(猛毒注意!)

21時追記

話ができました。

「別人28号ちゃん」になってしまった場合は、制御不能だそうです。
その場から立ち去り、20分ほど待つべし。
戻ってきたときは、同じ話題をふらない。
すっかり元気になったら、空気を読みながら、
「あのときは、どう言えばよかったの?」
と聞くべし。

「もしも会う機会があったら、28号ちゃんに伝えておいて。
マサコは、さほど悪いヤツじゃないよって。
あんまり邪険にすると、肥だめに埋められるくらいあるかもしれないけれど、
その程度だよってさ」

「わかった、言っておくよ」
と言っていました。

16時追記

帰ってきました。
「おかえりー!」
と言うと普通に
「ただいま~!」
と返事が。よかった。

作戦開始です。

14時追記

次男が協力してくれるそうです。(受験生なのに、すまない!)
作戦の原案を作成したので、
次男が受験料の払い込み(!)から帰ってきたら一緒に作戦を練ります。

あとぐされを残さずに、仲直りをしようと思います。

仕事はきのう、きょうと休みます。
あしたから再開!!!

11時追記

夫のいいところを書こうと思う。
2晩経過したので、だいぶ気持ちが落ち着いてきている。

  • 人あたりがよく、実家や友だちの間で評判がよい。
  • 子どもの面倒をよく見る。子どもたちと仲良し。
  • サッカーチームの子どもたちの間で、人気者。
  • 人の行動を制限しない。何を買おうがどこへ行こうが何をしようが、笑顔でフリーパス。
  • 洗濯、買い物などの家事を担当してくれている。
    洗濯は毎日欠かさない。干して、きれいにたたんで、各自の引き出しにしまってくれる。
  • ルックスがよい。真田広之”風”。
    ジムに行っていることもあり、スレンダーな体型を維持している。お腹は出ていない。
  • 話はおもしろく、話題も豊富。独特の筋の通った価値観は、なるほどと理解できる。
  • 誕生日プレゼントに、今年は、冷凍焼酎「万暦」と、チョコの詰め合わせをくれた。
  • 器は年々大きくなっている。
    「おにいさんになったね^^」と言うと「うるせーよ」と笑う。
  • 怒っていないときは、すこぶるいい人で、話もわかるし、頭もいいし、満点パパ。
  • 超スペシャルな元祖、草食系。(楽でよい)(浮気も…していただいてOKだが…しない)
死ぬか殺すか失踪か 本文

どちどちどちらにしようかな。

・わたしが死ぬ・・・思い残すことはない。
・わたしが失踪・・・いちおくまんえん拾ったら。
・夫を殺す・・・固辞。

夫は、頭に血がのぼると別人に変身します。

・高速道路で怒りの暴走をし、家族全員が殺されそうになった。
・精神的なダメージを受けている人の「傷」に「塩」を盛る。
・関係を破壊し、修復しない。(修復実績はゼロ)
・3文字で表現すると、「ヤクザ」。4文字なら「チンピラ」。
・「器」はだいぶ大きくなったが、まだ耳かき程度。
・勘違い妄想で激怒する。(誤解は解けるが、激怒を繰り返す)
・「変身」すると、元に戻るのに時間がかかる。(最長2カ月)

そんな夫を受け入れるためにも、心臓の剛毛を育ててきたけれど、限界か?

わたしはシゴトを休んでいる・・・いつからできるのだろう・・・元気になれるんだろうか。

 ***

きっかけはいろいろある。

<無視>
しんどかったのは、2年前の冬。
2か月まったく口をきいてくれなかったことだ。
「おはよう!」「おかえり!」と笑顔で元気に声をかけつづけ、そして、無視され続けた。
無言のまま、ジャマだというアピールらしく、家に干してある傘を何本か大きな音をたてて破壊した。
その都度心臓が縮みあがった。
最終的に、わたしの方から充電満タンのフルパワーで体当たりし、口をきいてくれるようになった。
「原因は(自分でも)わからない、オマエは悪くない」
とのことだった。
もう二度としないと約束してくれた。わびてくれた。
(しかし頭に血がのぼると、約束は反故となる)

<育児放棄>
次男のことを怒っていたときも、
「絶対ゆるさねぇ」
と、何週間も口をきかなかった。
「仮にどれほど息子が悪いにせよ、それを導くのが親だよ」
と言うと、
「知らねーよ。オレは親じゃねーよっ!」
と。
その問題も、わたしの方から全力で働きかけ、なんとか解決。

<病めるときも健やかなるときも>
10数年前。何年もの間わたしはうつ病だった。
ドアから1歩も外に出ず、電話線を抜き、チャイムが鳴ったらフトンをかぶって耳を押さえ、
カーテンを閉め切り、朝から晩までどうやって死のうかと考えていた。
そんなとき、夫はわたしの支えとなることはなかった。
助けを求めると、逃げるか、無視するか、怒った。
そして子どもたちとテレビを見て大笑いをしていた。

成長過程だった子どもたちへの影響は大きい。
心の病の人への向き合い方にとどまらず、
母親との接し方がわからないまま、育った。
長男はわたしとの接点を持たないまま、独立してしまった。
正月などに会っても、長男はわたしと口をきかない。
(夫を恨む)

次男には体当たりで接触し、今は普通に仲良くしている。
今も、夫が口をきいてくれない状況だが、支えになってくれている。

<元気な人とだけつきあう>
元気でない人のそばにいることはできない。
「元気でない人」を許容する器がないのだろう。

「熱があるからフトンを敷いてくれない?」
と頼んだところ、怒って捨てるようにフトンを敷き、
自分の分だけ食料を調達してきたことがある。
(この問題は苦言を呈し、改善された)

一度だけやさしくしてくれたのは、パートをクビになったときだ。
それから、親が死んだときも多少やさしくしてくれそうに思う。
その他のダメージに関しては、無理。
20数年の実績から想像すると、どう考えても、やさしくしてくれそうにない。

<制御不能の噴火>
顔を至近距離に近付けて、唾を飛ばしながら怒鳴るなど、半端なく怖い。

父にせよ、夫にせよ、本物のヤクザもびびりそうな迫力。
しかもどのポイントを刺激すると起爆するのか、いまだに謎が多い。
夫は自己分析ができず(しない)、自分にもわからないそうだ。
つまり、夫自身が自己制御不能。制御装置の場所、扱いを把握していない。(ダメだろ)

 ***

そんな夫のおかげで、わたしは評論家になれるほど詳しい。

焼死は・・・。
飛び降りは・・・。
飛び込みは・・・。
首吊りは・・・。
水死は・・・。
凍死は・・・。
一酸化炭素中毒死は・・・。
オーバードーズ(薬物大量摂取)は・・・。
などなど。
論文が書ける。

いずれもお勧めとは言えない。
おそろしく苦しんだあげく、死にそびれ、
寝たきりの人生を過ごすことになってもよいのでしたら、どうぞ。

「どうぞ」とはいうものの、
もしも、現場に立ち会ってしまったら、
もしも、気持ちを聞いてしまったなら、
「あなたがいなくなったらとても悲しい。イヤだ」
と、わたしは泣くことでしょう。

説教は・・・たとえば、
「親からもらった大切な命」
「自殺はよくないこと」
などの説教は、背中を押すには効果テキメン。
わたしなら、言われたらソッコーで、トビマス、後押しありがとう!と叫びながら。

自殺方法のお勧めは、以下の条件を満たしたもの。
・事故死と判定されやすい
・比較的苦しまない
・比較的確実に死ねる
・比較的社会への迷惑が少ない

残念ながら、「凍死」は「確実」とは言えません。
業務用冷<凍>庫で一晩過ごして、集中治療室(ICU)で目覚めるなど、失敗例多々あり。
もしも冬山登山に何度か挑戦する心づもりであれば、
凍傷で四肢の指を失わないよう、万全の装備を整えましょう。
相応の高額な出費が必要です。
登山のプロでも、凍傷になります。
そして、「積雪の冬山登山」は「素人」には無理です。
夏山、冬山と、日ごろから馴染んでおきましょう。
「趣味は登山なんですよ^^」
と、周知の事実としておきましょう。

クレヨンしんちゃんの臼井さんが山で滑落して亡くなったとき、
その死を悼み、本を読み、映画を見に行きました。
悲しみとは裏腹に、なるほど、そういう手があったかと、心に刻みました。
(臼井さん、ごめんなさい、あなたは「事故」だったのに)

山は、日ごろは仲間と一緒に。
落ちるときは、ひとりで行って落ちましょう。

ここ4年間ほど、クリスマスコンサートでピアノ伴奏をしていただいた
かっこよいアコちゃん先生は、登山家でもあります。
もしも同伴したわたしが落ちたなら、どれほど悲しむでしょう。
想像しただけで申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
落ちるときは、ひとり。
(ただし、さがしやすく、わかりやすく、そしてあくまで事故)

家族に対して申し訳ないという気持ちはありません。
死にたいと言って泣いているときも、
すぐ横でテレビを見て、お腹をかかえて笑っていられる人たちですから心配ありません。
事故死という判定であれば、なおのことよろし。

報復のために死ぬならば、恨みの遺書を残しましょう。
「自殺したんですってね」とうわさが広まるように、根回ししましょう。
(わたしは「事故死」を希望)

事故死と言えば。
酔って足をすべらせて、うっかり電車のホームから落ちる、
という方法についてですが、こちらも残念ながら難易度が高いです。
泥酔して足元がフラフラな状態で、タイミングを正確に計らなければなりません。
大切なものを(わざと)落とし、あわててホームに下りるのも同様です。
成功すれば、「晴れて事故死扱い」(カモ)。
失敗すれば、「生き達磨(ダルマ)」。
成功しても、失敗しても、
社会に多大な迷惑をかけたという十字架を、親類縁者が背負わなければなりません。
多額の弁償金が発生する可能性もあります。

事故死としての心証を確実にするには、
・遺書を残さない
・身辺整理をしない
・「何か」の直後を避ける
・家族、仕事、近所での人間関係を保つ(十年来悪いなら、悪いまま)
・いつもどおりに生活し、変わったことはしない
などでしょうか。

「自殺評論家になれる」
と、この正月、妹に話していました。
夫が、激怒して家を出てしまった直後でした。

それを聞いていた母が、得意げに言いました。
「あら。同じようなことを、わたしも言っていたでしょう?あなたが高校生のときに」
と。

なんとか自身の噴火を抑え、スルーすることができました。
母はご機嫌のまま。オーライ。
そしてわたしは開きかかった過去に、そっとフタをしました。

高校生のころ、母は、
「あんたさえいなければ」
「あんたのせいでわたしは」
と、奇声をはりあげて、わたしにつかみかかりました。
母は、父から暴力を受けていました。
母は、父が怖くて、わたしを父の暴力から守れませんでした。
そして、父がいないときに、母は
「まったくアンタは空気が読めないんだから。だから殴られるのよ、バカね」
と言いました。

「痛かったでしょう。あなたは本当はいい子よ、大好きよ」
というようなフォローはありません。

その当時、
今よりはるかにわたしは、いつも死にたがっていました。
死ねばみんなのためになると、心から信じていました。

 ***

何のためにわたしは生まれてきたのでしょうか。
この先、生きる目的はなんでしょう。
4月には次男も他県の大学へ行くため、家を出ます。
お役御免?ガンバリマシタ。

 ***

1月2日。高速道路で夫が暴走したとき、次男は
「みんな死んじゃう。子どもたちがいるんだから、今はやめて」
とお願いし、夫の暴走は止まりました。

被害妄想(勘違い)で怒り狂い、猛スピードでジグザグ運転をしていました。

夫が落ち着いたので、4人でファミリーレストランへ行きました。
正月だったので、長男もいました。

「前に2カ月口をきいてくれなかったときに約束をしたけれど、
もう忘れちゃったかもしれないけれど、
”突然怒って口をきかないというのはもうしない”
って言っていました」
「忘れた」
「子どもたちの前で、もう一度約束してください」

そんな話をしました。

「もしまた同じようなことになったとき・・・」
と言いかけたら、
「今約束したじゃねーか。なんで蒸し返すんだよっ!」
と、怒りだしたので、
「約束をしても、同じようなことが起きると思う」
と言うと、自分を全否定されたかのように感じたようでした。
激怒の大噴火、一歩手前。
「そうじゃなくてね」
と、ファミレスのテーブルに大きな四角を書き、
「これが全体だとして、この中のちっちゃい点がね、
この部分が約束を忘れてしまうという可能性がある。
わたしのことも、ここが悪いと感じる部分がたくさんあるだろうけれど、
全否定しているわけではないでしょう?」
と説明したところ、わかってくれました。

もしふたたびこじれたときは、子どもたちが間に入ってくれることになりました。
次男が、
「オレが中に入るから。オレに言ってくれれば仲裁するから」
と自ら名乗りを上げてくれたのです。長男にもお願いしました。

握手をし、ふたりで互いの悪いところをあやまり、仲直りをしました。

その直後に、また、爆発。
1月6日、仕事から疲れて帰ってきて・・・本当に大変だったのです。
約束の時間(10時)に行ったら、会議室が使用中で13時でないと使えないとのこと。
ブッキングです。重い荷物をかかえて13時に出直し、接続テストを開始したところ、
「13時半に予約を入れているのですが」という人が途中で来ました。
時間がぎりぎりになり、次の病院へ必死で移動しました。
この時点で精神力が限界でした。同じミスを2回もしました。
仕事が終わったものの運転する気力がなく、休憩したのですが元気になれず、
仕方なく帰路につきました。期日だったので、図書館にも寄りました。
駅前は工事中で迂回しなければならず、何度も迷子になりました。

夫も相当に疲れていたのでしょうね。
「疲れた」というわたしの言葉が夫の起爆になりました。
どうして怒っているのか聞いても教えてくれません。
「へこんでいる人にはやさしくするんだよ^^」
と、ゆっくり小さい声で言うと、
「やさしくなんてしねーよ。へこんでいるからって、なんだっていうんだよ。
仕事だろ。自分で解決しろよ」
と大声で怒鳴り、そのまま返事をしてくれなくなりました。

傷心に塩を盛られ、わたしは動けなくなりました。

死ぬか殺すか失踪するか。
動けなくなったまま、考えていました。