全国童謡歌唱コンクール グランプリ大会に、
行ってきました。

授業ひとこま済ませてから、
東京、五反田まで。

着いたのは開場1時間以上前だったのですが、
すでに人がいっぱい。

母が並んでいました。
父があとから来ました。
叔母2人と従姉妹、
そのちっちゃい子どもたちも来て、
総勢9人。

入場し、
母と一緒に一番前のど真ん中へゴー!
まさしく、一番前のど真ん中!
他の人は、後ろの方へ行きました。

母とふたりで
「誰が金賞だろう?」
と、予想をたてました。

審査結果で、
「ファミリー部門」と「大人部門」は、予想どおりでしたが、
「子ども部門」は予想が分かれていたのよね。
で、母の勝ち。

ただ、
誰が優勝してもいいくらいに、
レベルが高く、
甲乙つけがたく・・・
審査員のみなさんもさぞ大変だったことでしょう。

お子さん方の
小細工のない、
透明な歌声が大好き!
どこまでも透明にまっすぐに、響きます。

大人のみなさんは、
年を重ねてきた深い味わいがあり、
技術レベルも、
音楽としての完成度も高く、
すばらしいのひとこと。

さすがグランプリ大会。

ゲストも豪華に、
はいだしょうこさん。
たくさん歌ってくれました。

楽しい大会でした。

親子水入らずの食事

帰りは父母わたしの3人で、一杯飲んできました。

食事中、父母の間で何回か暗雲たちこめ
危ない空気でしたが、
「復旧」に尽力いたしましたぜ。

頭くるくる働かせて・・・。
こんなん続いたら、身が持ちませんがな。

最後はわきあいあいとお開きに。
家につくまではふたり、
喧嘩せずに帰れそうな感じでした。

いいんだけどね、喧嘩するのが趣味みたいだし。
うふ。

金婚式のお祝いの絵のこと

金婚式の絵のことを、
「ごめんね」
って、母は言ってくれました。

「あの写真、一番嫌いな写真なんだもん」
って。
知るかっ。
そういう問題ではありやせんぜ?旦那。

もう仲直りをし、終わったことだから、
二度とわたしは文句を言わない!
思い出さない!

全員、無罪放免!
めでたしめでたし。

これでいいのだ。 ぼんぼん。

次男が約束の窓拭きをしてくれました

帰ってきたら、次男が
「窓、掃除しておいたよ」
と。

「おお!」

ゴミの分別、ゴミ出し、食器洗いは、無償のお手伝いだけれど、
本件は、彼のバイトなの。
教室の窓、高さ180センチ、かな、
2枚ウラオモテで、1,000円。

気になっていたのよね。
ありがとう、助かるよ!

追記

この日はもうひとつ、
わたしをひどく疲弊させるできごとがあった。

きょう会った叔母のこと。
母の妹だ。

叔母は複雑な生い立ちを持つ。

叔母は、7人兄弟の4番目に生まれ、
子のない親戚に養子に出され、
かわいがられ、
その後何年かたち、
養父母の間に実子が授かり、
ふたたび生家に戻された。

生家の実母は、
ちやほやと甘やかされて育ち、
戻ってきた娘を、
自分の子のように思えなかった。
憎んだ。
そして、つらくあたった・・・らしい。

真偽はわからない。

叔母は、コンクールの開場前の待ち時間に、
愚痴を言い始めた。

  • 他の兄弟は、こんなことをしてもらっていた、
  • こんなしうちはされていなかった、

などと、具体的な例をいくつも並べたてはじめた。
わたしは話を続ける叔母の背中をさすった。

「同意」はできない。
祖母は今年6月に亡くなっている。
もはや祖母には反論することはできないのだ。

文句があるなら、
生きているうちに、元気なうちに、
正面から正々堂々、決着をつけてほしかった。
死んでしまったあとは、努力して忘れるしかなかろう?
言っても仕方なかろう?
そう思う。

その手順をしそびれて、
心の闇に今も苦しんでいるのなら、
兄弟姉妹にじっくり聞いてもらってくれ。
もしくは
専門のカウンセリングにでも行ってくれ。

きょうのように突然、前触れもなく語り始めるということはせず、
「実は今でもトラウマになっていることがあり、助けを借りたい」
とお願いしてみたらどうだろうか?

そう思う。

叔母がいつか癒されることを願う。