マンション大規模修繕委員会としての仕事。
実は、植栽が残っておりました。

大規模修繕が行われていたのは夏。
<夏> はできない、ということで、
先週末から今週にかけて、植栽されたのです。

植栽に関して、
大規模修繕委員として特に集まる予定はなく、
植木屋さんに全面的に任せるつもりだったようです。
そこをわたしが無理を言い、
植木屋さんと工事屋さんと委員長にお時間を取っていただきました。
今、ご説明をいただき、戻ってきたところです。

確認したかったことは以下。
「日当たりが悪いが、この子たちはすくすく育つのか?」
「肥料、水やり、剪定、土の攪拌などの注意点は?」
「いつから花が咲き始めるのか」 (たとえば沈丁花)
「いつごろ地面を隠すくらいに株が増えるのか」 (たとえばたまりゅう)

植木屋さんのご説明
  • 植木屋さんは、過酷な日照条件に耐え、
    手のかからない子たちを選んでくださったようです。
  • 花の咲く時期がずれるように、選んでくださったようです。
  • 花以外でも、葉が色づくものや、新芽が色づくものなどがあり、一年中、楽しめそうです。
  • 新しい環境に馴染むまでが心配ですが、
    来年の夏を越しさえすれば、元気に十年、二十年と育ってくれるそうです。
    それで保障期間が一年になっているようです。
  • 肥料は3年程度、控えるのがよいそうです。
  • 今回、よい土を入れ替えてくれたようです。
    今後ずっと、入れ替える作業は必要ないそうです。
  • 土を攪拌してやる作業は、10年、20年後。
    その際、堆肥を混ぜ込んでやるそうです。
  • マンホールの上で、土のないところには、鉢を置いていますが、
    鉢に関しては植え替えるのではなく、鉢ごと交換するのがよいそうです。
    大きく育てても仕方がありませんからとのこと。
  • 鉢の木は、強風にあおられて傷むのが心配のようです。
  • 沈丁花は、さ来年以降から咲くそうです。
    来年の3月は、まだ植え替えたばかりですから、無理でしょうね、とのこと。
  • 「たまりゅう」が茶色い地面を隠すほどに育つには、3年かかるそうです。
心配なこと

みなさんに以下の心配をお話をしました。

「大規模修繕が入る前は、植栽は枯れたまま放置されていた。
また同じことになるのが心配。
管理会社には今後どのように管理をお願いすればよいか
枯れないように管理してもらうのはもちろんのこと、
枯れたらすぐに植え替えるなどしてほしいですよね」

次回マンション理事会で、委員長とわたしが出席し、
理事会と管理組合のご担当にお願いする所存です。

理事会への提案

今回植木をご担当いただいた植木屋さんに今後の管理もお願いしたい。

  1. 植えていただいたところに管理をお願いするのが、自然と思われるため。
  2. 過去の植栽管理がよかったとは言えず、その結果、今回大規模修繕で不必要な出費を強いられたため

植栽管理に年間どれくらいの出費をしていたのかを、管理会社に確認し、
その予算でお願いすることができるのかどうか、植木屋さんと相談。
その条件で、理事会の同意を得られれば、話を進めること。

今回植えていただいたもの

レクセル新狭山 大規模修繕 植栽 (補足説明は植木屋さんの説明)

サツキツツジ

サツキツツジ 
6月開花

クルメツツジ

クルメツツジ 
5月開花

吉野ツツジ

ヨシノツツジ
このへんではめずらしいつつじを選んでみた。

ヒベリカムカリシナム

ヒペリカムカリシナム 
5月開花。

沈丁花

沈丁花 
3月開花。
花の香りがよい

はつゆきかずら

ハツユキカズラ
新芽が赤く、花に見える。
冬を除き、一年中新芽が出る。

オタフクナンテン

オタフクナンテン
気温が低くなると紅葉して美しい。

タマリュウ

タマリュウ
日本庭園をイメージした。

フッキソウ

フッキソウ

ブルーヘブン

ブルーヘブン

グリーンコーン

グリーンコーン

ブルーヘブンとグリーンコーンは、いずれもマンホールの上なので、鉢植えで4つ、置いている。
いずれも手がかからず、日照条件が悪い状況でも育つものを選択

ソヨゴ

ソヨゴ
自然の樹木をイメージして、門柱の横に植えた。