通称、銀ハル。
睡眠導入剤、ハルシオンのことだ。

医者からは、一回につき、
1錠(0.25mg)を半分に割って飲んでください、と、
言われていた、かもしれない。
でも、
0.125mgでは眠れない。
0.25mgでも眠れない。

なんとか眠りにつこうと必死の試みを続け、
結局、朝を迎えてしまう。

「魔物」が頭の中に住んでいるのだ。
「魔物たち」は、眠ろうとすると活動を開始し、
とめどないマイナス思考のループに陥らせる。

銀ハルで、
身体が眠ろうとしているらしきことは感じる。
重くなる。
歩こうとすると、足が上がらない。
ずって移動する。

それでも魔物はさえざえと
高らかに声をたてて笑うのだ。
眠れるものなら眠ってみるがよい!と。

銀ハル0.5mg。
昨夜はじめて試みた量。
処方された規定量の4倍だ。
でも、身体の重みが増しただけだった。

本当は「デパス」がわたしには向いていて、
1mgあれば「魔物」から開放される。
頭がからっぽになり眠ることができる。

「デパス」を飲めば・・・

ふとんにいかなければ!
眠らなければ!
魔物と戦わなければ!
という強い脅迫観念、
プレッシャーから、逃れることができる。

いろいろありすぎて・・・

頭の中で
魔物たちが群れをなし、
パーティでもしているかのようだ。

しかたない。
最後の在庫のデパスを飲んだ。

あしたこそ医者に行かなければ。

追記

初体験の銀ハル0.5mg。
朝になっても、身体が重く、だるい。

素朴な疑問だけれど、
(わたしの場合)
銀ハル何錠なら、
大震災が来ても
爆睡していられるのだろう。

短期型の導入剤なので、
寝入った直後の震災に限るけれど。

追記

何とか医者に行ってこられたぜぃ~。
睡眠障害、きついっす。
飲んでいる薬は今は、ソレだけなんだけれどね。
内科、外科、婦人科、精神科、などなどひっくるめて、
困っているのは睡眠障害だけかな。

医者の薬でなんとかできる問題の中では。(大汗)