近所の内科Aで最初にもらったクスリは弱くて、
飲んでも鼻水星人のままでした。

鼻水星人とは、「鼻水の星」から来た宇宙人のことです。
鼻水星人は、ティッシュを一日で一箱使いきります。
下を向くと、たーーーっと水が落ち、床に水たまりができます。
落ちた水はさらさらで、成分は99.99%、H2Oであるかのようです、違うと思うけど。

外でもうちの中でもマスクをし、
空気清浄機をフル回転させ、
洗濯物は部屋干しし、
それでも、顕著な効果がみられず、
毎年花粉の時期が憂うつでした。

おととし、かな。
内科Aが閉じてしまったので、内科Bに行きました。

強いクスリをくれたようで、
「花粉症が治ったのかしら」
と錯覚するくらいでした。
内科Aはヤブ医者だったのかと疑いました、本当にごめんなさい!

去年、だね。
耳鼻科が近くにできました。
徒歩1分!
今年花粉の時期になり、さっそく行きました。

飲んでいたクスリをお知らせすると、お医者さんは
「強いクスリですね。長く飲むクスリではありませんよ」
と。

”強いクスリ”とは、副腎皮質ホルモン、だったようです。
なんという無知。

ステロイドと言ったら、クスリ界の悪役スターではないですか。
代替できない場合はいたしかたなかろうが、
代替できるにもかかわらず、安易に処方してしまいがちな、悪役スター。
副作用の宝庫、百貨店、オンパレード。
申し訳ない、オラの脳みそはそうした固定観念をインプットしておりやす。

知っていたのに、知らずに服用していたんかい。
しかも、ルンルン気分で。

耳鼻科のお医者さんは、
「こうした形でためしてみましょう」
と、アレルギーを抑えるクスリ(ジルテック錠)と、点鼻薬、目薬をくれました。
頓服薬もくれました。

5日経過しましたが、今のところ症状が出ることなく、快適でおります。
頓服薬の出番はありません。

きょうは、花粉がたくさん飛んでいたようですが、マスクなしで外勤に行きました。
本当はした方がいいのだろうけれど・・・。