ある一線を越えてしまうのは
コップがいっぱいになってしまうとき
なのかもしれない
もしも誰か
そっとその水をすくいとってやれたなら
あの人も
その瞬間を迎えずに済んだかもしれない

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コップがいっぱいな人は
存在が「凶器」だったりする
わたしもきっとそう
いっぱいなときは、きっとそう
行きあたった人をめった刺し

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自分も含め
「想像力」に期待してはならない
近い将来のことすら想像できない
ましてや人さまのことなど到底わからない

人さまに(自分にも)期待してはいけない
わかりはしないのだということが前提だ

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きのうの講習での話

ホスピスの看護士さんで
患者さんに”巻き込まれる”タイプの人は続かない
続いている人はどこか冷静な部分がある
続いている人は(患者さんの愚痴を山ほど聞いても)疲れない

(かめきち先生の言葉が結びついた)