小学生の生徒さんと、県名を勉強しました。

石川県の形は恐竜のティラノザウルス。
福井県はカバ。
宮城県は鳥が羽を広げているところ。

など、
わたしが何も言わないのに、
自分なりに似ているものを連想し、
懸命に覚えようと努力しています。

青森県の下北半島。
これは連想するに、「斧」だそうです。
確かに斧に似ています。

と、突然、
「この金の斧はあなたのものですか?」
と。
お!?

「いいえ、違います」
「それではこの銀の斧はあなたのもの?」
「いいえ、違います」
「この黒い斧はあなたのものですか?」
「はい、そうです」
「あなたは大変正直な人ですね。
黒い斧をお返しします。
金の斧、銀の斧をあなたにさしあげます」

ははは~。
童話「金の斧」。
「めでたし、めでたし!」
とふたりでハモって幕を閉じ、
県名の続きを勉強をしたのでありました。
(楽しそうでしょう!)