インストレベル、
つまりインストラクターレベルは、
「ひととおりできる」という段階よりも、
上でなければならない。

「あ!」
と生徒さんが小さく叫ばれて、
何かが”オカシナコト”になっている、
そんなとき、
何が起きたのか、
どうすれば対処できるか、
それを避けるには今後どうすればよいか、
迷わずその場でお伝えできるレベル。
それがインストレベルである。

インストラクターには、「伝える能力」も必要。
生徒さんに伝えることができなければ
たとえ知っていても、無価値である。

Excel、Wordにおいて、
わたしはインストレベルであると自負する。

生徒さんの、
「あ!わかった!」
という、目の輝き(キラリン)を日々追い求めている。
どう伝えれば、より大きな「キラリン」を得られるか。
同じ講義を100回行っても、マンネリにはならない。
目標とする地点は、常に今より高いところにあるからだ。

「Illustrator(通称イラレ)」というグラフィックソフトにおいて、
インストレベルになるというのは、
相当に大変だ。
相当に、相当に、相当に、大変だ。
本当に難しいツールにチャレンジしてしまっている。
値段が高いなりのことはある。
世界のグラフィックツールの最高峰ソフトのひとつだけのことはある。

これが・・・
(みなさんそうなのだが)
生徒さんには理解しにくいのだ。
生徒さんは、
「インストラクターはわかって当然。
わからないところがあるのはおかしい」
そう考えるのだ。

そう考えてあたりまえだ。
わたしだって、レストランに行けばおいしくて当然だと思う。
「きょうはじめて作ったので(味にまだ問題がありますが、おゆるしください)」
という言い訳は、ありえない。
ゆるさんw

「Illustrator(イラレ)」をお伝えすることになった。
ここで逃げずに、妥協せずに、「インストレベル」を目指す。
そう決めた。
だから、そうする!

バージョンCS4。
この不況の中、
例外なくわが家にも不況の風が吹いているというのに、
クソバカ高いソフト。
きょう届いた。
やるっきゃない。

<<なんちゃって>>

要するに、
大義名分の下、
わーいわーいと、
マニアックな趣味に没頭するオタッキーなのだ。

白い目で見られることもなく、
多少経費がかさもうが
「しょうがないじゃん、生徒さんお困りだし、ね?」
と言い訳し、
なんてすてきなご身分でしょう!

<<結論>>

オラはすこぶる、しあわせものだ。
お天道さま、ありがとう。