きょう、上野までご一緒した方は、
高校生の女性のお友だちなのですが、
こんな話をしてくれました。

「学校の社会の先生、
授業のとき、目がきらきらしているんです。
とても楽しそうに話をしてくれる。
だから、教室のみんなも先生の話を楽しく聞いている。
でも、
英語の先生は違う。

伝えはするけれど、英語や生徒に対しての情熱がない。
仕事だから仕方なくやっているという感じ。
だから、途中でクラスの子が騒ぎ出して。
で、先生はこう言うんです、騒ぐなら外でどうぞって。
見捨てられたような気がしてしまいます」

「(マツイシ)先生は、本当にパソコンが好きなんですね。
パソコンの話をしているとき、すごく楽しそう。
社会の先生みたいに、目がきらきらしている。
わたしも楽しい気持ちになる。
先生がもし、たとえば、専門学校のようなところでパソコンを教えたら、
人気のクラスになるんじゃないですか?
先生は教えるのが向いているんだと思います」

わーきゃー。
ほめすぎ。
ありがとう。
いや、何も出ないよ。
すごくうれしいけど。
照れるよ。

あーそうか・・・。
そうか。
その手があったか。
おもしろそうだ。

それこそ、真の実力を試されるではないか?
ダメな部分がさらけだされ、
毎日が戦いで。

若い子を数十人も前にして、
わたりあえるか?
頭の回転、情熱、体力がともなうか?

でも、おもしろそう!
臨時教員ってのはどうよ。
「将来の夢」の候補のひとつに挙げておこう、うん!
「なんちゃって将来の夢」だな。

彼女を励ますのがきょうの目的だったのに、
逆に励まされて、元気になってしまったわ。

あなたに愛をこめて。
まもなく50歳になるこのわたしが、
あなたの言葉に、「将来」の夢を見出した。
ましてや、まだ10代のあなたの前には
可能性が無限に広がっていると言ってよいくらいだ。

問題は、やるかやらないか。
ザッツオール。
わたしは力いっぱい、あなたの夢を応援するよ。