Sayama City 秘密諜報部員マツイシ。
きょうも任務終了。
ハランバンジョウ。

ご一緒した、通称Mr.剃込(Sorikomi)。
お友だちとしてならナイスガイ。
笑顔がすてきな、いい男。
バット。
諜報部員としては・・・。
つまり、オラと”互角の勝負”ってことだ。(大汗)

(1)
「ビスがありません」
とMr. Sorikomi。
「箱に入っていませんでしたか?」
「ありませんでした。全部出しました」
ときっぱり。
「別の箱に入っていたビスはどうですか?」
「何度も試しましたが、合いません」
と断言。

ボスに
「合うビスがありません」
と連絡したところ
「そんなはずはありません」
と、これまた断言。

再度確認したところ、箱にポツンと、ビス袋。
取り残されている。
そのキュートな瞳は節穴だったらしい。

(2)
懐中電灯でラックの下を探しているので、
「どうかしましたか?」
と聞くと、
「ビスを、落としました」
と。

(3)
Mr. Sorikomi。
「どうやっても、ビスが入らないです、無理です、これは。絶対無理」
と、またまた断言。
(別の場所にずらせば入るじゃないすか)

(4)
「雷サージ、ありますね、これは撤去ですね」
とMr. Sorikomi。
(ちゃんと指示書を読んでいるのね、エライぞ)

「そうですね。撤去してください」
とお願いしたところ、しばらくして
「できました」
と。

確認したところ、
はずしただけで、繋ぎなおす作業ができていない。

「これでいいんですか?」
と聞くと
「いいです」
と。

このままではTA(ターミナルアダプタ)は
回線を受信することがないまま、
どうやって他の子に、”ワケアタエル”?

指示書の図を見せ、
「つまり、撤去前は、TAとモジュラージャックの間にこんなふうに
雷サージがカランデいるわけですが、
撤去後は、TAとモジュラージャックを直接繋がないといけませんよね」
と説明したところ、
「なるほど!」
と笑顔で感心している。(おいおい)

(5)
作業が終わり、動作確認をする状況でもトラブル。
Mr. Sorikomi、IDとパスワードを入力する画面で、IDをミス入力し、
元に戻せなくなった。
確かに、デリートもバックスペースもエスケープもファンクションキーも
ダメでしたね。

 ***

ということで、本当に申し訳ない、わたしが甘かったです。
腰の立派な工具ベルトを見て、
普段から、こうした作業に慣れているお方だと思いこみました。
彼の言葉を信じ、ボスに何度もSOSをして、本当に申し訳ありません。

ボスから
「責任者はマツイシさんですよ。(しっかりしてください)」
とお叱りをいただいても仕方ないです。

この話を、Mr.Hamamatu (これも、ごく一部での通称)にしたところ、
「よかったー、メンバーチェンジしてもらってて。
オレなら、そいつ、殴ってる。帰れって言ったかも」
と言っていました。

よかったな!Mr. Sorikomi。
メンバーチェンジしてもらっていて。
オラは殴らないし、怒らないし、帰れとも言わないからな。
こんなところで愚痴っちゃってるけどな。