• 月~金・・・日中ATM。夕方事務所。夜は自宅にてパソコン塾
  • 土・・・自宅にてパソコン塾、5コマ
  • 日・・・外勤業務(運送会社さま):ルータとハブの設置、設定

もう十分にいっぱいだろう?と思うのに、ボスが
「電子入札の案件、合間を見てお願いします」
と。
「翌日の予定が前の日でないとわからないので、アポイントがとれません」
と申しましたら、
「今からうかがえますが、どうですかー?で、いいですから」
と。
うわぁ~。関西ならやるんだろうな、それで。

姫(義母)大正11年生まれ・88歳

時間があったら、入院中の姫(義母)のところに行きたい。

姫はボケが来ている。
「猫を捨ててこい」
「きのう、ヤマダサンとバスで山の中の病院に行ってきた」
「花畑がきれいだった。白い花だね。水仙だ」
などと、わけのわからないことを言う。
夫が
「猫。オヤジが捨ててきたら、オヤジより先に帰ってきたんじゃね?
捨ててもまた帰ってきちゃうよ?」
と言うと
「そうだねぇ」
と、姫が納得。
猫を捨ててきた話なんて、50年も前のことじゃないか。

「花畑はやばいんじゃね?」
と夫がわたしを見て笑う。
「なんちゃって、って笑ってくれればいいのにね」
「冗談で言うような人じゃないからなぁ」

腕や首に差されたたくさんの点滴の針。
「取ってくれ」
と、姫は顔をしかめる。
「うちに帰る。立たせてくれ」
と、指図する。
「疲れるから、もうしゃべったらダメだよ」
と夫が言うが、おしゃべりが止まらない。

それが、きょう行ったら、おとなしかった。
クシャっと折れてしまうのではないかと思われるほど、細くてちっちゃくて、
おまけにおとなしい。
したらばそれは姫じゃない。

時間があったら、姫のところへ行こう。