きょうは外勤、初出勤でした。
反省しきりでございます。

見抜けなかった

何を反省かっていうと、
わたしが見抜けなかったことです。

何を見抜けなかったかというと、
トラブルの原因を、です。

ISDNの接続異常の原因を、究明できなかったのです。

異常の状況

接続異常の状況は以下、です。

  • TAのACTランプ点滅・・・異常。
  • ルーターのエラー表示・・・異常。
  • DSUのランプ消灯・・・異常。
異常の原因

異常の原因は・・・。

モジュラージャックコンセントが、2口
上下に2個、並んでいた。
上下あるコンセントの、
「下」 の差込口に、
ケーブルが刺さっていた。

それが異常の原因だった。

刺すべきだったのは、ISDN回線の来ている、「上」。
なのに、
なぜか、下に刺さっていた。
そして、わたしはそこを少しも疑わなかった。
つゆも!

異常の発見から解決までの推移

「異常」を本部に伝えたのは、朝10時ごろ。

自分なりに、
あまたのケーブルを疑い、
あまたの機器を疑い、
ランプの点灯具合を確認し、
エラーの内容を確認し、

ケーブルならば、
刺し直し、
左右を刺し換え、
ケーブルを手持ちのケーブルと交換し、

機器ならば、
本体を再起動し、
関連機器を再起動し、

さらに、
本部に指示いただきながらあれこれ試し・・・。

最終的に、
原因は、「こちら側」ではなく「NTT側」では?ということになったようで、
本部からNTTに連絡。
双方で、遠隔で状況を確認し、
”回線が壁の中で断線している” という結論にいたったようだ。

「NTTに工事の手配をしましたから、お待ちください」
とお聞きしてから、数時間経過し、
「14時に来ることになりました」
との連絡を受けたのが、13時。

JAFやALSOKのようには行かないだろうけれど・・・。

NTTの工事の方がみえ、
工事の方は、
下に差してあったケーブルを
上に挿しなおし・・・。

それで解決。

反省タイム

それで解決なんだったら、わたしにもできたじゃん!
わざわざお越しいただいちまって・・・すまねぇ・・・。

自分のアホさかげんに、クラクラめまいがする。
思い出したくないくらい、腹立たしいけれど、
しっかり記録に残します。

ご迷惑をおかけしたのは、NTTの方のみならず・・・。
本当に申し訳ございません。

反省よりも長い、愚痴タイム

ところで、
本日、本部からお尋ねいただいた内容を、
すべて正確にお伝えいたしましたが、
「モジュラージャックコンセントは、1口ですか? 2口だったりはしませんか?」
という質問はございませんでした。

長い歴史の中で、そのトラップにはまったのは、わたしが最初ですか?

その旨を、マニュアルに追加いただき、
ご作業の方をできるだけ早く、お救いいただく一助としていただけましたら幸いです。

また、モジュラージャックコンセントが2口、というのは、
めずらしくないように思いますが、
2口ある場合は、たいてい、「区別」できるようにしてあるかと存じます。
今回は、「区別」できない状態でしたが、
次回以降は、「区別」できるようにご配慮いただきますよう、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

それから、
NTT側は、モジュラージャックコンセントが2口、
という工事内容を把握していたはず。
異常原因のひとつとして、想定できなかったのでしょうか。
本部と話をする際に、そうした情報は出てこなかったのでしょうか?
不思議です。

わたくしもきっちり、反省いたしますが、
みなさまも、どうぞよろしく!
うふ。

後記

この仕事を多く手がけさせていただいており、
あまたのトラブルにも立ち会っておりますが、
まったく同じトラブルというのは、ほぼ、ございません。
いつも違います。
バリエーションが豊か!

機器が多く、合計すると、数十台。
ケーブル類は最低100本?
システムは複雑怪奇です。

そんな中、
同じトラブルに立ち会ったときに、
せめて、すばやく的確な対応ができるように、
分厚いマニュアルには、
細かいメモ書きがびっしりです。

記録を残しております。
手書きでびっしり。

それでも、また次回は、
あらたなトラップに、はまるのです。

トラップの原因が、
機械や回線だったなら、
どれほど後味がましでしょう。
待たされるのも、わりあい平気だったりいたします。

しかるにきょうは、
ため息が出るほど
反省しきり・・・の初外勤でございました。

でも、負けるものか!
反省はしても、へこまないぞ!

追記

待ち時間が長かったのだけれど、
化学1の教科書を持ってくればよかった、と、思ったわ。
マイブームな化学1。

さらに追記

モジュラーの件が解決しても、それからが一仕事。
撤収できたのは、17時。
たっぷりたっぷり。

最短で11時半に終わる仕事なのだけれど、ね。